2019/11/10

【12/20-22】伊豆大島忘年会ツアー参加者募集のお知らせ

諸事情で告知が遅くなってしまいましたが、2019年も伊豆大島 忘年会ツアーを開催いたします。

2014年から毎年実施しており、今回で6回目。
ご参加下さる皆様のおかげで成り立っております。

今年は諸事情で開催日程が後ろ倒しになってしまい、大変恐縮ではありますが、都合の良い方はぜひご参加ください。

Ohshima201712_159

船旅を楽しんで、伊豆大島を早朝から堪能し、夜は宴会で盛り上がりましょう。
島では基本的に自由行動となりますので、一周のタイムアタックをするもよし、釣りやゴルフを楽しむのもよし。自転車ではなくトレッキングを楽しむだってOK!
伊豆大島を堪能してください。

------------------------------------------------------------------
【企画名】 2019伊豆大島忘年会ツアー

【担当】 山岸

【開催日】
2018年12月20日(金) 20:30 ~ 12月22日(日) 20:00
(雨天決行)
※現地集合の場合は、12月21日 17:00~ ホテル赤門までおいでください。

【募集締切】12月5日 23:59


【行先】 伊豆大島

【集合・解散】
 集合 12/20 20:30 東海汽船 竹芝客船ターミナル 待合所

 解散 12/2 18:00 東海汽船 横浜客船ターミナル 途中下船可能
     12/2 19:45 東海汽船 竹芝客船ターミナル 待合所

 ※ツアーの性質上 横浜港からの乗船はできません。予めご了承下さい。
 ※現地集合・現地解散も可能です。

【スケジュール】
12/20(金)
 20:30 竹芝桟橋客船ターミナル 集合
  乗船手続き、自転車積込み
  ※参加費の集金を行いますので、お釣りなくお持ちください。
  輪行袋に入れた自転車は無料で持込可能です。

 22:00 出港

12/21(土)
 06:00 伊豆大島下船(岡田港・元町港のどちらかは当日の天候で決定)
 明日葉おにぎり弁当配布
 宿の車に荷物を預けられます
 06:30 移動開始(自由行動)

 おすすめルート
 ・伊豆大島一周コース(中級 坂きつめ)
 ・伊豆大島西側半周+元町散策コース(初級~中級 起伏有り)

 10:00 四輪バギーツアー(オプション)
 12 : 00 波浮で伊勢海老天丼など(オプション)

 17:00 宿集合
 18:00 宴会開始

12/22(日)
 07:00 朝食
 08:00 移動開始
   岡田港の場合はバスに荷物を預ける

 おすすめルート
 ・三原山ヒルクライム+大島温泉ホテル脇から裏砂漠トレッキング(中級 坂きつめ)
 ・サンセットパームライン+元町散策(初級~中級 起伏有り)
 
 13:00 港集合(岡田・元町のどちらになるかは当日決まります)
   岡田港の場合は宿の車から荷物を受け取る
 14:30 出港 二等椅子席
 18:00 横浜客船ターミナル 途中下船可能
 19:45 竹芝客船ターミナル 下船

【12/21 オプションプランのご案内】
 ※ご希望の方は施設などの予約がありますので、お申込時にお選び下さい

□波浮で地魚にぎり
土曜日のお昼は波浮の港鮨さんを予約して、伊勢海老天丼(3300円・伊勢海老の頭のお味噌汁付き)や地魚のにぎりを食べるのもおすすめ。

お申込時におすすめメニューをご選択頂くか、備考欄にご入力ください。
12/21 12:00までに波浮港の港鮨さんまでおいでください。

港鮨さんについてはhttp://oshima-navi.com/oshima_world/article02.htmlをご覧ください。

□四輪バギー 裏砂漠ツアー
6回目ともなると、自転車で走るのはもう飽きた。そんな声が聞こえてきそうなので、伊豆大島で新たに始まったツアーに参加してみたいと思います。

普通自動車免許で乗ることができるバギーに乗って、ガイドの方に先導してもらい裏砂漠を走ってみましょう!

10:00~12:00
https://oshima-navi.com/topics/btb_buggy_tour.html
要普通自動車免許
参加費:4000~6000円

※時間的に港鮨さんでの食事に間に合いません。予めご了承ください。

□乗合船で釣り(※現在確認中)
弊社代表が船釣りを企画中。ご希望の方は備考欄にお書きください。
確定しましたら別途ご案内いたします。
(貸道具有りの船を探しています・13,000円前後)

※こちらも港鮨さんでの食事に間に合いません。

【宿泊】ホテル赤門
〒100-0101 東京都大島町元町1丁目16−7
04992-2-1213
※男女別で他の参加者様との相部屋となります。予めご了承ください。

【伊豆大島の地図】

一周 約50km

最大標高差 366m
平均斜度 全体:0%/上り:4.2%/下り:5%
獲得標高
 上り:933m / 下り:921m

※島の東側がひたすら登りです。覚悟してください。

【持ち物】
  一周を考えている方は366mの山を登れそうなギア付きの自転車を推奨
 着替、輪行袋、雨具、替えチューブ、パンク修理キット、タオル、
 ヘルメットやカスク、グローブ、サングラスなどのプロテクター類の着用を推奨します。
 船上での飲み物と食べ物(船上でも買えます)

【予算】
○参加費
 19,000円 : 往復とも2等椅子席
 26,000円 : 往路:特2等ベッド/復路:2等椅子席
 14,000円 : 宿のご予約のみ(土曜日朝の明日葉おにぎり弁当は付きません)
 ※2等和室はお選びいただけません。

 ※横浜発は切符の性質上お選びいただけません。横浜着は可能ですが、同一料金となります。

 さるびあ丸詳細はこちら:http://www.tokaikisen.co.jp/shipinfo/largeship/

○予算内容
 ・往復フェリー(☆)
 ・土曜日の朝食(明日葉おにぎり弁当・お茶)(☆)
 ・宿泊費(ホテル赤門 一泊 食事:夕・朝)
 ・宴会の飲み物代(乾杯分)

 ※余ったら次回繰越、足りなかったら余分に飲んだ人から徴収
 ※参加費は集合時に現金でお支払いください
 ※現地集合・現地解散の場合は(☆)は含まれておりません。

○別途費用
 ・集合場所までの交通費、解散場所までの交通費
 ・客船への自転車積み込み費用
  輪行袋に入れて船内持込 : 無料
  車体のままコンテナ預け : 1500円(当日)
 ・12/20(土)の昼食、12/21(日)の昼食、夕食
 ・宴会の飲み物代の超過分(飲んだ人)
 ・船上での飲み物、食べ物など
 ・おやつ、お土産、ドリンクなど

【お問合せ】
 電子メール:info@rinproject.com 「伊豆大島忘年会ツアー係」宛て
 お電話:03-3842-2883(株)シャノア内 ツーリング事務局宛

 ※お申込は事務手続き簡略化のためこのページの末尾のフォームからお願いいたします。

【募集人数】21名

【募集締切】12月5日 23:59

【過去の写真】

RCK_0593 ←2014年 伊豆大島
RCK_4409 ←2015年 伊豆大島
Oshima_2016_12_025_1 ←2016年 伊豆大島
Ohshima201712_159 ←2017年 伊豆大島
_RCK5092 ←2018年 伊豆大島


【伊豆大島の見どころ】


【ツアーの雰囲気】

RCK_0176
朝6時さるびあ丸を降りる。

Ohshima201712_020
朝食の明日葉おにぎり弁当(内容は変わることがございます)

Oshima_2016_12_025_1
パワースポットの波治可麻神社に行ったり

WP_20141102_09_37_00_Pro
見所の一つ、サンセットパームライン。是非、日没の時間いにあわせて訪れたい。

Oshima_2016_12_037
伊豆大島の動物園は侮る無かれ、無料なのにかなり楽しい。
時間帯によってはアルマジロを手乗りさせてくれたりするみたい。

WP_20141101_15_24_01_Pro
朝一番に旅館に荷物を預けて、身軽な状態で大島を堪能できます

源為朝の住居跡に立てられた宿に、今年も宿泊します。
敷地内に為朝を祭る祭壇があったりして、伊豆大島の歴史に思いをはせることができそう。

RCK_4383

RCK_0236

雨が降ってしまったことも……。
大島一周は島にありがちの山登りコースとなるので、しっかり変速の付いた自転車だと安心。

RCK_5349

伊豆大島の山の上には、日本で唯一の砂漠があります。
かなりの激坂を上った上にありますが、東京都とは思えない不思議な風景に出会えます。
参考)裏砂漠-大島ナビhttps://oshima-navi.com/urasabaku/index.html

※国立公園として保護されているため、進入禁止エリアには入らないでください。

お昼ご飯は海産物を!
今年も波浮の港鮨さんを予約します。
RCK_5431
伊勢海老天丼(3300円)

RCK_5423
地魚握り(1750円)

RCK_5421
地魚刺身定食(1850円)

予約しますので、ご希望の方は申込フォームから選んでください。

RCK_0295
波浮港で遊ぶ。昭和初期の雰囲気が残る港町を楽しめます。

Oshima_2016_12_072
波浮で羽根付きのたい焼きをおやつに食べたり

_RCK3633
ホテル近くの海岸で夕日を眺めたりして

RCK_4778
夜はみんなで乾杯しましょう

RCK_0724
空港の近くに行くと、旅客機も見れたりして。

WP_20141102_11_04_54_Pro (2)
港から少しだけ三原山の方に行くと、手付かず(?)の原生林があったりするので、
モノクロ写真にすると、いつの写真かわかんなくなって楽しい。

RCK_1002
出港のときは、島の方々が見送ってくれます。

【お申込】


0 件のコメント:

コメントを投稿