2019/04/19

累計販売数10000本越 !!平成の大作『3015』とは!?

2006年から作り続けている、リンプロジェクトの定番品番【No.3015 ストレッチサイクルショートパンツ】を、あなたはご存知でしょうか?

その販売数は10000本を超え、生産開始から13年間、変わらずに販売しています。通な人たちは3015(サンマルイチゴー)と呼び、デニムメーカーの定番型番【ゴーマルイチ】と同じようなニュアンスで親しまれています。

3015_2013_color

本日は「3015ストレッチサイクルショートパンツ」が何故、穿く人を選ばずに長年サイクリストに愛され続けているのかをご紹介したいと思います。

3015がリンプロジェクトで誕生したきっかけとなった2000年頃、自転車用の服と言えばサイクルジャージか、カジュアルに乗るのであればアウトドアブランドのパンツばかりでした。サイクルジャージは理にかなっているとは言え、買い物や、旅先では異質すぎる。アウトドア向けパンツは太く、ストレッチ感が少なく、自転車ではいまひとつ。そんな私達の考えから生まれました。

3015には日常も自転車も、そしてアウトドアにも遊びに役立つ6つの機能が
備わっています。

3015機能POP

機能① ベンチレーションホール
■背中と股の通気口で不快な蒸れを軽減します。
※XSサイズにはベンチレーションホールはついておりません。

3015_115

機能② 特殊なウエスト
■前の股上を低く、後ろを高くすることで前傾姿勢でもお腹が圧迫されず、背中や下着が出にくい設計となっています。

_RCK8078_01

機能③ サドルパッチ(尻当て)
■サドルとの摩擦で擦り切れやすいにお尻には、補強のサドルパッチを付け、強度を上げています。また一枚仕立てよりもサドルに直接座っている感じが軽減され、初心者の方でパット入りのインナーと組み合わせてご利用いただいている方もいらっしゃいます。

3015_113

機能④ カーゴポケット
■自転車にまたがった状態でポケットが上を向き、手を入れやすい角度になります。ものを落としにくいフラップ付きで携帯電話やハンカチ、グローブなどの収納にちょうど良い大きさです。

_RCK8174

機能⑤ ガゼットクロッチ
股下のひし形の布をガゼットクロッチといい、アウトドアのクライミングパンツなどでも採用されています。股を開きやすくし、自転車の乗り降りも快適です。

3015_114

機能⑥ ストレッチ素材
■生地が良く伸び、動きやすい為激しい運動にも対応しています。1日100km以上のツーリングでも足の疲れを軽減し、アウトドアシーンでも快適に使用できます。

40228116730_e3e46a8881_o

リンプロジェクトスタッフは3015で何千kmも日本中を旅しています。
このように3015にはシンプルながら自転車に必要な要素が全て詰まっているのです。またヒザの冷えや転倒時の怪我を防止するために七分丈という長さにしています。私たちツーリングでは1日100kmの旅を何泊も繰り返しますが、3015は脚の疲れを軽減し、快適に走行できる重要な自転車パーツの一部と考えています。

RCK_2271
四国ツーリング しまなみ海道

また2006年から3015を生産している為、他社様からもこのような意見を頂戴しています。
------------------------------------------------------------------------------------

サイクルカジュアルウエアメーカー セールスマネージャー
『自転車用のカジュアルパンツを作ろうとすると、まずはリンプロジェクトの3015になってしまう。すべての基礎がここに詰まっている。』

サイクルアパレル商品企画MD
『3015は敬意を表してレジェンドパンツと呼んでいます。カジュアルパンツのパイオニア的存在。この型紙と生地は機能もさることながら、履き心地も抜群に良く、まさに黄金比です。』
-----------------------------------------------------------------------------------

”普段着としても使用できる”
3015を作るにあたって第一に考えた事は、普段着としても使用できる、そして綿である事。これが私たちが第一に考えた事なのです。綿だからこそ、普段着として違和感なく使用する事ができます。またストレッチ素材の為、日常でしゃがんだり前かがみをする時などに、その動きやすさを発揮してくれます。

46597742205_dcd8f4bc2c_o

綿=乾きが遅い?
いえいえ、そんな事はないのです。3015は薄手の綿素材を使用している為、速乾性も備わっています。綿=乾きが遅い、という訳ではなく、薄手の綿であればポリエステル素材に負けないくらい速く乾いてくれます。そして汗が渇いたあとも綿はさらりとして快適です。ユーザー様の奥様からは以前このようなお言葉を頂戴しました。

「旦那が履いているリンプロジェクトのパンツは綿なのに、他の洗濯物よりも速く乾いて驚いた。」

薄手だから強度が・・・
と思われる方々もいらっしゃると思いますが、3015で使用している綿素材は長年の使用実績から、擦れに対し非常に強い事が実証されています。綿でもストレッチ性の無い「いわゆる普通のパンツ」は、サドルで擦れるにつれ、どんどん目が大きく広がり、最終的には穴が開いてしまいます。しかしストレッチ素材の綿は、生地が伸縮する事により目の広がりが抑えられるのです。

ですがやはり寿命はあります。
そんな時でも定番パンツなので同じパンツをまた安心してご購入いただけます。これがモデルチェンジをせず定番として販売している強みとなるのです。

3015は年齢性別問わず、幅広く皆様にご利用いただく事ができます。
男性でも女性でもサイズが合えばどなたでも着用する事ができます。特にヒザを出すのが恥ずかしいと言ったご意見を頂きますが、七分丈なので安心して着用する事ができ、幅広い年齢層に支持されています。また長年作り続ける中で、お客様からのフィードバックを元に幾度となくサイズの微調整を繰り返してきました。現在ではXS〜XXLサイズまでご用意しています。

_RCK8392

適度なローライズ設計や、裾にかけて若干ながら細く設計する事により、脚を細く見せ、更に長く見せる効果もあります。特に横からのシルエットが綺麗なのが3015の魅力です。
冬はロングタイツと合わせて頂ければ、1年中着用する事ができます。

_RCK8406

穿く人を選ばなければ、トップスも選ばない
3015はサイクルジャージ、Tシャツ、ワイシャツ、ポロシャツ、マウンテンパーカー、ジャケットなど、あらゆるジャンルのトップスと組み合わせて使用する事ができます。

33636495798_063dd8fc1c_o
サイクルジャージx3015

_RCK8491_01
ポロシャツx3015

40661751903_528f1b2662_o
アロハシャツx3015

_RCK8398
パンツは誰かと同じでも、嫌じゃないのが不思議です。

今まで印象に残った皆様からのご意見をご紹介します。

●サイクルアパレル専門店スタッフ
『リンプロジェクトのパンツには中毒性がある。1度穿いたら病みつきになるので、とにかくリピーターが多い。』

●商品部MD サイクルアパレル担当
「買った時よりも、使えなくなってお別れする時に改めてふり返り、”いい商品だったな”と思えるパンツ」

●サイクルカジュアルアパレル企画バイヤー
「商品撮影で今までに何本ものサイクルパンツを穿いてきたが、3015が一番落ち着いて穿ける。背中が高く、股上が浅いのに正しいウエスト位置で穿けるから不安感が無い。多分バックヨークがちゃんと取られているという型紙の要素があると思うんです。結構ピタッとしてもそれが窮屈じゃなく、違和感もなく恥ずかしくもない。」

●スポーツバイク専門店店長
「365日中、360日リンプロジェクトのパンツを穿いてます。シルエットも綺麗だし作業する時に動きやすいく非常に楽なのです。」

●ツーリングバイク専門店店長
「なかなか壊れてくれない。これは信用に繋がるし自信をもっておススメできる商品。」

●ユーザー様
「また同じパンツが買えるって本当に嬉しいよね。気に入った商品を見つけてもすぐに廃盤になっちゃってさ。欲しくても手に入らない。」

●ユーザー様
「自転車以外でもアウトドアや普段着としても使えるから本当に便利。」

●ユーザー様
「普段はロードバイクでサイクルジャージだけど、仲間とゆっくりポタリングに行くときはレーパンの上に3015を穿いて出かけます。頑張らないスタイルになってお気に入りです(笑)」





リンプロジェクトでは3015以外にも様々な商品を展開しています。もちろんポリエステル100%のより涼しいパンツもありますし、チェック柄や冬向けの暖かいパンツもご用意しています。まだリンプロジェクトのパンツを体感していない方や、カジュアルスタイルで自転車に乗りたいと考えていたら、まずは3015ストレッチサイクルショートパンツを是非お試しください。きっとあなたも病みつきになる事をお約束します。

No.3015 ストレッチサイクルショートパンツ
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/3015.html
【定価】 11,000円+税
【素材】 コットン95% ポリウレタン5%
【カラー】カーキ、ブラック、ベージュ
【サイズ】XS~XXL
【原産国】日本

2019/04/17

締切当日ですが!ワイズロードさんと自転車散歩


締切当日の告知でもうしわけありませんが、今週末の日曜日にワイズロード船橋店さん・二子玉川店さん合同開催のサイクリングに参加させていただく事になりました!

「ぶらり自転車散歩」のタイトルの書体がグッときます。

詳細はこちらのアドレスからご覧頂くとして……
http://ysroad.co.jp/funabashi/2019/04/15/39061
【ワイズロード船橋店様 イベント告知ページ】

過去2回ほどBBBASEを利用しましたが、2回とも内房ルート。今回は外房ルートなので楽しみです。

昨日、上野駅で切符は手配済み。
更に、今回はブロンプトンで行ってみようともくろみ中。

当日はよろしくお願いいたします。一緒に楽しみましょう!!

2019/04/11

BROMPTON x Daytona x rinproject 合同試乗会!

2018miyake_photocycling_255
【2018年10月28日 三宅島鉢巻道路にて DE-01といっしょ】

所有欲をそそるデザインと走りが両立した自転車といえば、そう、
昨年の三宅島サイクリングフォトツアーで活躍した【ブロンプトン】、そして【デイトナDE-01】

畳むと、「大きなスーツケースの半分くらいの大きさ」になる【ブロンプトン】と、パワフルな電動アシストを搭載し三宅島の坂、折りたたむことができる【DE-01】

今週末、浦安の自転車店Believe様にて【ブロンプトン】、【デイトナ】の試乗会と私たちリンプロジェクトの試着会を実施致します!

土曜日はプロカメラマンをお招きし、ブロンプトンで浦安の夜景を撮影する【Brompton Photo Club】も開催するらしいです。
ディズニーランドの花火も撮るらしい……?

以下、Believeさんのウェブから引用いたします。
詳細はリンク先をご覧ください。
----
believeの2019試乗会1発目はスペシャルイベント「BROMPTON」「Daytona」「rin project」が集結した「URAYASU Test ride day Spring 春の合同試乗会 2019」を開催します🚩
<URAYASU Test ride day Spring 春の合同試乗会 2019>
日時:4月13(土)14(日)
当日は「浦安散歩」や「BROMPTON PHOTO CLUB」「rin project試着即売会」など企画しておりますのでお楽しみに
<URAYASU Test ride day Spring / 浦安散歩>
<Brompton Photo Club 浦安夜景の会🎆
http://city-believe.blogspot.com/2019/03/b.html
<believe 2019 イベントスケジュール>
https://www.city-believe.com/event
----

アロハシャツで走る俺カッコいい

4月に入って冬に逆戻りしたかと思ったのもつかの間。
今日は過ごしやすい、春の陽気が戻ってきました。

気持ちも上向きになって、ウキウキしたり気分アゲアゲになっちゃいます。

2149_014

こうなったら、アゲアゲ気分でアロハでしょ。
アロハ着て走ると、気持ちもどんどん急上昇!カッコいい!

2149_016

しかも、仲間に自慢できる背中ポケット!
カジュアルサイクルウェアを知らない仲間から、憧れのまなざしが向けられること必須!!

つい先日、ハイビスカス柄のアロハも入荷して、2019年カラーが出そろいました。

南国の海に映えるハイビスカスか。

熱帯の森に溶け込むリーフ柄か。

どちらの色にするか、悩んでください。

↓↓↓ 画像をクリックして詳しく見る

2149_0012149_003
【No.2149 サイクリストアロハ ハイビスカス】

2146_0012146_003
【No.2146 サイクリストアロハ リーフ】

しかも、4/21まで店舗限定で【春のショーパンまつり】実施中!
1万円(税抜)の商品をお買い上げいただくと、和紙ソックスプレゼントいたします。

連休前の準備にご活用くださいね!

4/11 閉店時間繰り上げのご案内

平素よりリンプロジェクトをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

急なご案内で恐縮ではございますが、所要のため4月11日の営業を15時までとさせていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

2019/04/08

春のショーパンまつり2019開催!

はるのショーパンまつり

4月9日(火)~21日(日)の期間、リンプロジェクト商品を対象額以上お買い上げで、かならずもらえるキャンペーンを実施いたします。

対象店舗は、ワイズロード大阪ウェア館様と、リンプロジェクト直営店!

関西地区の方は、この機会にワイズロード大阪ウェア館さんにお越しいただくと、かなりの種類のリンプロウェアをご覧・ご試着いただけます。

詳しくは下のリンクをクリックしてご覧ください!

↓↓↓

ワイズロード大阪ウェア館 告知ページ

リンプロジェクト直営ウェブショップ告知ページ


2019/04/04

6/15(土) 石井のミートボールツアーのお誘い

リンプロジェクトのツーリング用ブログを更新しました!



↓↓↓ こちらのリンクからご覧ください!!
6/15(土) 石井のミートボールツアーのお誘い
 *定員に達したので申し込みは締め切りました
---------------------------------------------------------------------------
Visit this link to stop these emails: http://zpr.io/n37eH

2019/04/03

りんりんロードの桜も見頃

先週末、つくばりんりんロードに行ってきました。

今回はプレイアトレ土浦のさまの企画”ピクニックライド”に参加。
JR土浦駅直結の複合施設”プレイアトレ土浦”に集合しまして、
つくばりんりんロードを北上し、筑波山の麓を目指しました。

午前中は生憎の曇り空、気温も低く向かい風が寒かったです。
 

以前走った時は、路面がでこぼこな印象がありました。
しかし今回、でこぼこは見当たらず、とてもきれいになっていました。
そして車道と交差する箇所や、休憩所付近は路面の色が変えられていて、減速が必要なのが一目でわかります。

 


お昼ご飯を食べ終わったら、青空が広がりはじめました。
午前中に走った道を戻ったのですが、日が差すと一気に春めいた景色になりました。


実は、ゲストとしてモデルの山下晃和さんが同行くださっていました。
一緒に走り、公園で”シングルバーナーで珈琲野点講座”を開催。
晴れてぽかぽか、外で(淹れて)頂く珈琲は最高でした♪




その後は晴天から曇り空、雨天や霰まで様々な天候の下を走行。


「今回がスポーツバイク初体験、レンタサイクルで参加」という方もいらっしゃいましたが、ル・サイクのスタッフさん達の丁寧なサポートの下、1600頃には全員無事にプレイアトレ土浦にゴールしました。

先週末の時点では、桜は未だ咲き始めでした。
桜の見頃は今週末だそうです。

りんりんロードのある、茨城県の土浦市へは上野駅から電車で1本!
各駅停車に乗っても1時間で到着、都内からでも日帰りで出かけられます。
今週末はお天気もよさそう、是非足を運んでみてください♪




★プレイアトレ土浦 
 HP https://playatre.com/





2019/04/01

【極楽サイクルトレインB.B.BASEレポート】

東日本橋を拠点にサイクルアパレルを専門で扱う『TOKYO wheels』スタッフとお客様、そしてウエアブランドのSTEM DESIGNPISSEIPOC、rin projectの愉快な仲間たちで、サイクルトレインB.B.BASEに乗り、海鮮BBQを堪能するべく南房総へ行ってきた。

事の発端はTOKYO wheelsさんとrin projectは、かれこれ10年ほどお付き合いをさせて頂いているが

「今まで一緒にサイクリングイベントをやった事がないね。それらな、お互いに会社から近い両国駅から出ているB.B.BASEに乗って遊びに行けばいいんじゃね?」

というところから始まり、以前に行った南房総の海鮮BBQがうんと旨かったので、もう一度行きたいという思いから、トントン拍子に話が進んでいったのである。さらに仲良しのブランドさんも誘っちゃおうといった具合に。

今にも泣きだしそうな雨雲が空一面を覆う3月23日(土)朝7時、両国駅西口に各ブランドさんが続々と集合する。繁忙期の為、皆眠たそうだ。そして口をそろえて寒いという。

_RCK0630
両国駅西口にはB.B.BASEの小屋があるのでわかりやすい。

天気予報では

「今日3月23日(土)は冬型の気圧配置が続きます」

との事である。

しかも前日が超絶暖かかった為、前日との気温差は-12℃。それは寒いはずだ。

しかしrin projectは真冬の装いだった為あまり寒さは気にならない。
なぜならトップスは5枚も重ね着しているのだから。

_RCK1083
ニット帽子もかぶり真冬スタイルのtomo氏

確か今回のツアータイトルは

「サイクルアパレルブランドと行く春のBOSO BBQ RIDE」

春?

いいのだ。ぼくたちはこれから旨い物を食べに行くのだから少し寒いくらいは我慢である。

B.B.BASEへは先ほどの小屋の脇から乗車専用のわき道を通ってホームへ上がる。道にはホームまでの誘導線があるので非常にわかりやすい。といってもホームまでは徒歩1分である。

190323BBBBBQ_002

_RCK0635

_RCK0649
ホームにはすでにB.B.BASEが停車しているので記念撮影もできる。

_RCK0656
専用ラックへはアームを引き出しそのまま載せて、バックルで固定すれば完了。

_RCK0657
太いタイヤもOK。前回47Cのタイヤでも入った。

両国駅7:39発、目的地の館山へは9:55到着予定である。約2時間の鉄道旅だ。
B.B.BASEは停車駅が少しづつ増え、本千葉駅からはSTEM DESIGNの社長も合流する。
社内では朝ご飯を食べたり、参加されたお客様と談笑したり、4号車のフリースペースを利用してコースの説明や、前回リンプロジェクトが主催したB.B.BASEを利用した南房総旅を紹介したり、あっという間に館山駅へ到着するのであった。

_RCK0668
出発が早いので前日までに朝食を用意すると朝が楽である。

_RCK0669
社内では無料で毛布を貸してくれる。寒い時期には大変ありがたいサービス。

_RCK0696
滑りにくいゴム床を採用。ビンディングシューズでも歩きやすく滑らない。ところでPISSEI社長の足元はうんとオシャレだ。オシャレな人は足元がピカイチ。

_RCK0708
4号車のフリースペース。せっかくなので自己紹介から。

_RCK0710
前回、和田浦で宿泊した宿を紹介中。アワビが旨かった。〆に松茸ご飯とメロンが出てきてこの旅はサイコーだったと語るtomo氏。

_RCK0678
#コンセント完備 2口以上使いたい人は三つ又コンセントを持っていくと良いだろう。

_RCK0680
#パウダールームもある もちろんトイレもある。ちなみに左側のおねえさんが着ているシマシマのウエアはSTEM DESIGN製。

_RCK0729
都内を抜け、海が見えてくると途端に旅感が増す。ちらほらと菜の花が咲いていた。

_RCK0753
館山駅にて記念撮影。到着すると車掌さんがパネルを貸してくれるサービス。

_RCK0774
そして車掌さんも快く撮らせていただけた!館山駅での停車時間が長い為、実にゆっくり写真タイムを楽しめるのだ。

館山駅に到着してまずやる事は、そう、くじら弁当の予約だ。
ホームからでるとすぐに弁当の受注会が始まっているのでrin projectも迷わず2個注文する。なぜなら前回食べて旨かったからだ。くじら弁当は館山駅内の「喫茶マリン」さんで購入する事ができるのだが、帰りに飛び込みで買う場合、作るのに時間がかかってしまう事があるようだ。出発前に予約する事をおすすめする。

_RCK0764
特に臭味もなく濃い味の為、走り終わった後には非常に美味しくいただける。

今回のツアーは南房総観光協会さんにお願いしている為サポートカー付きである。
不要な荷物は車に詰め込み、身軽で行こうと思ってはいたが、雨も降りそうだしアウターは寒くて脱げないし、結局ぼくは預けられるものが無かったので泣けてきた。さらに南房総ではめったにお目にかかれない雹が降ってくるという珍事。旅の始まりだ。

_RCK0778
雹(ヒョウ)

ここからは南房総観光協会のライダーを先頭に一路「木村ピーナッツ」さんへと向かう。この寒空の下、ピーナッツソフトクリームを食べるのだが、もちろん喜んで向かう。濃厚なピーナッツバターをソフトクリームにした感じと言えばいいのだろうか、とにかく旨いのだ、ピーナッツソフト。店内ではソフトクリームだけでなく、ピーナッツにまつわるあらゆるものが購入できる。館山駅から自転車で10分くらいの距離にあるので、皆様も是非立ち寄っていただきたいポイントである。

_RCK0797

_RCK0798
なぜ顔パネルは人を引き寄せる効果があるのだろうか?ぼくも必ずはめてしまう。


_RCK0804
ピーナッツソフトを前にアンニュイ顔のPISSEI社長。

_RCK0812
しかし一口ソフトを食べてみれば、その旨さにたちまち昇天だ。

_RCK0827
木村ピーナッツのお母さん。とてもキュートでかわいらしい。出発する時には見送っていただけた。

ここからは国道410号を南下し南房総観光協会さんのおススメで「安房神社」へと向かう。今回の旅はファンライドの為全行程は約33km、登坂もほとんどなく、カジュアルでも初心者の方でも参加しやすいよう組んだルートである。

_RCK0842

_RCK0853
何気に断崖で絶壁の隙間を走っている事に気づき若干怯えた。

_RCK0869
安房神社手前で発見と言うよりかは、必ず通るべきところにあるグラフィック看板。なぜか吸い寄せられてしまうのは男の性なのかもしれない。


若干雨がぱらつく中、11時半ごろ「安房神社」へと到着した一行。神社内にもサイクルラックが常設されていた。南房総はサイクリストが多い証拠である。また、個人的に南房総へは何度もツーリングで訪れてはいたものの、安房神社へ立ち寄ったのは何気初めてで、その立派な佇まいには大変驚かされた。

事前情報だと恋愛成就の神様とだけ、伝えられていたが後に調べてみると、なんと、天日鷲命 (アメノヒワシノミコト)というアパレルの神様が鎮座ましましているではありませんか!?

なんてことでしょう・・・。

ぼくというやつは諸事情により数円しかお賽銭しなかったのである。

さらに、物づくり、企業隆昌、事業繁栄、商売繁盛、技術向上、学業向上などたくさんの神様がいらっしゃるとの事だ。参加されたブランドさんは今年はきっと、良い年になることだろう。リンプロジェクトもきっと・・・。

咲き始めたばかりの桜を眺め、ぼくたちは今回のメイン海鮮BBQへと向かう。

_RCK0875
11時半ごろ「安房神社」へ到着。立派な鳥居が神社の大きさを物語る

_RCK0880
POCは良く撥水するなぁ!と自社ブランドの良さをアピールするPOCさん。

_RCK0900
羽振り良くお賽銭していただけただろうか・・・。

_RCK0916
この寒空の中、ようやく春を感じさせてくれた。

安房神社から自転車で10分くらいで、今回もお世話になる「浜のいそっぴ」さんへ到着する。これから掲載される写真は信じられないが1人1500円という激安BBQである。
伊勢海老、サザエ、ホタテ、ホンビノス貝、イカにカマ・・・更にごはん味噌汁付き。

天気が悪かろうが、道が悪かろうが、飯さえ旨ければ、だいたい旅は良い思ひ出になるのだ。前回もこちらでお世話になったが、やはり今回も来て良かった!と思うボリュームと反比例した価格のインパクトであったのだ。

_RCK0962
伊勢海老の登場で拍手喝采。

_RCK0983
寒さも忘れて笑顔がこぼれる。

_RCK0991
サザエの身も大きくブリンブリン。

_RCK1005
伊勢海老は背中から焼くらしい。

_RCK1028
アツアツの味噌汁が骨身に染みる

_RCK1041
貝から噴き出した汁をご飯にかけて海鮮BBQ丼の完成。

_RCK1063
景色の良い漁港と海を眺めながらのBBQは贅沢なひと時でありました。

_RCK1106
左:TOKYO wheelsさん 右:STEM DESIGNさん

_RCK0950
海が絵になるPOCさん

お腹も心も満たされ、毎度のことであるが、ビールが飲めなかったこと以外はもう満足である。そんな空気感に包まれつつある現場であったが、この後は「洲崎灯台」へ向かう。

しかし出発前にお客様の自転車がパンクしていることが判明した。だがこのツアーではサポートカーもついていることからフロアポンプも常備している為、皆で協力し合いながらすばやくパンク修理を終える事ができた。

県道257号房総フラワーラインを千葉の最西端へと、向かい風を受けながら走る。ここは天気が良ければ異国情緒漂う、うんと景色が良いポイントだ。途中にはアメリカがある。サハラ砂漠もある。エキゾチックジャパンと叫びながらシャッターを切るといいだろう。

_RCK1140
カモンベイビーな景色が広がる。TOKYO Wheelsさん。

_RCK1165
スーパーリトルサハラ砂漠が広がる。TOKYO Wheelsさん。

_RCK1236
PISSEI社長はいつもお茶目。自転車もオシャレ。

洲崎灯台に到着し、向かい風で消耗した体力を千葉発祥のMAXコーヒーでエネルギーチャージである。洲崎灯台は房総半島最南端の野島崎灯台に比べると、ぼくと同じくらいコンパクトで可愛らしい。対岸の三浦半島にある剱埼灯台と結ぶ線が東京湾と太平洋の境界になっているそうだ。

_RCK1186
疲れた時に、これ一本。

_RCK1194
結構カワイイ灯台。

_RCK1205
富士山見えれば大吉 大島見えれば中吉 その他は小吉と書かれている。
これぞ絶景必見、一回も富士山を見れたことが無い(号泣)


洲崎灯台を後にし、「渚の駅たてやま」へと向かう。今度は東の方へ向かうので追い風かと思いきやなぜか向かい風が続くのであった。しかし帰りの電車にはまだまだ時間があったので、そう急ぐことなく、のんびりと進んでいった。

「渚の駅たてやま」での見どころは、やはり何といっても「さかなクンギャラリー」である。さかなクン直筆のイラストなどが多数展示され、ポップでかわいらしいタッチである為、大人から子供まで楽しむことができる。そして無料で入れることに脱帽だ。さかなクンには海よりも深い愛を感じるのであった。

ここでは各々お土産を購入し、目と鼻の先にある館山駅へと向かった。

_RCK1260

_RCK1275
ぎょぎょぎょ!と叫びたくなるような、さかなクンのカワイイイラストが
多数展示されている。

190323BBBBBQ_050

_RCK1295
ちょっとした水族館にもなっている。子供も大喜びだ。

_RCK1313
採れたて地元野菜を購入し、サドルバックにパッキン。

館山駅に到着すると、ちょうどB.B.BASEがホームに入線したところであった。
サポートカーから荷物を受け取り、お世話になった南房総観光協会さんにお礼を言い、忘れずにくじら弁当を受け取りに向かう。

_RCK1348
南房総観光協会さんお世話になりました!

_RCK1346
館山駅に隣接する「喫茶マリン」さんでくじら弁当を受け取る。

17時10分館山発のB.B.BASEは、約30分前から駅に入線しているので先に自転車と荷物をを電車に乗せてから買い物も可能である。入線直後はホームも空いている為、ゆっくりとB.B.BASEと一緒に記念撮影も楽しめる。帰りも朝撮影させていただいた同じ車掌さんが写真を撮らせていただけた事が大変嬉しかったのだ。

_RCK1352
オレンジ色の屋根がとてもステキな館山駅。


_RCK1365
シクロワイアード撮りに挑戦するも、まだまだ詰めが甘かった。

_RCK1362
やはり特殊車両。写真を撮れる時間があるのが大変ありがたい。

_RCK1380
B.B.BASEのラッピングはなんだかテンションが上がる。

B.B.BASEがゆっくりと走りだし、ここからまた約2時間の鉄道旅の始まりだ。まちに待ったくじら弁当を開封し、モリモリと食べ始める。最初に述べたように臭味もなく、この濃い味が疲れた体に丁度良いのである。

_RCK1448
くじらのそぼろと甘露煮。たまごの甘みが非常に良いハーモニーを生み出す。

_RCK1452
旨さは顔で物語るのだ。

_RCK1440
駅前のフルーツ屋さんで販売していたというポンカン。お客様から頂き、その甘さに仰天。

_RCK1442
遠足感が鉄道旅の醍醐味ではないだろうか。

両国駅へは19時38分に到着し、自転車を押しながらホームを歩く。担がずにだ。
このほどよい疲れが残っている瞬間に

「あぁ、サイクルトレインっていいな」

と、一番最後に強烈に感じるのである。

_RCK1469
疲れている時に、輪行の作業が無いという快適さは格別。

_RCK1473
両国駅のホームも浮世絵グラフィックで見ごたえ満点。

南房総は何度行っても、エキゾチックジャパンを楽しめ、魚介も旨く自転車でも非常に走りやすい。皆様もぜひサイクルトレイン「B.B.BASE」を利用して自転車旅x鉄道旅を楽しんでみてはいかがだろうか?

猛烈におすすめだ。

text/photo : rocky