News from Rin Project リンプロジェクトからのお知らせ
Randonneur New wave. 自転車と いい旅を
日常から旅まで普段着感覚で使える自転車用品
2022/07/01
ワイズロード大阪ウエア館でキャンペーン開催
2022/06/30
愛着が沸いたらすでにボロボロ。そんな経験ありますか?
リンプロジェクトの定番ウェアは、風によるばたつきを抑えるために細身に仕上げても動きやすいことと、日常生活との相性の良い質感を両立させるため、天然素材にストレッチ繊維をプラスした生地を使っています。
今までは主に使っている素材はコットンなので、蒸し暑い季節でも涼しさと乾きやすさを重視して、なるべく薄く風通しの良い生地を選んでいました。
【風通しの良さを突き詰めた楊柳(ようりゅう)素材】
しかし、一般的に薄く、風通しの良い生地は1~2年で生地の質感が変わったり、縮んだり、擦り切れてしまったりしがち。
ここだけの話、長年使い込んだウェアでイベント出展しようとすると、ほかのスタッフから「それ寿命じゃない?」などと言われたりしたこともありましたし、シンガポールで買った風通しの良いシャツもヨレヨレになってしまい最近着ていません。
そんな経緯からリンプロジェクトは長年愛着を持って履くことができるハーフパンツを企画。
ポイントはカジュアルな質感であること、頑丈であること、真夏でも使えること。もちろん自転車やアウトドアで使える機能を備えていることも必要です。
様々な素材を検討して行きついたのは、No.3001ストレッチサイクルロングパンツで使っている20番ストレッチツイル生地(チノクロス)。
【20番ツイルの拡大写真】
一般的にチノパンツやジャケットなど多くのカジュアルウェアで使われている素材ですし、そもそもリンプロジェクトでも使い続けている実績と安心感があります。
形は自転車に乗ったときの快適さと日常に溶け込むデザインが両立した、人気No.1のNo.3015ストレッチサイクルショートパンツをベースにしています。
素材の厚みによる蒸れやすさを解決するために、裾を広げ風通し良く仕上げました。
リンプロジェクトを代表する二つのパンツに原点回帰することで生まれた【ストレッチサイクルハーフパンツ】で令和の夏を満喫してください。
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No.3190ストレッチサイクルハーフパンツ
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/3190.html
【再入荷】
【季節のお勧め】












7 / 2 (土) 実店舗営業とサイクルフリーマーケット出店中止のご案内
ツールドフランス観戦パーティとサイクルフリーマーケットを開催!
今回のJVRイベントは駐日デンマーク王国大使館と駐日フランス大使館の全面協力のもと、7月2日(土)~3日(日)の2日間にわたり、丸ごとツール・ド・フランスをお楽しみいただけます。
1)ヴィンテージ自転車パレード
3)サイクルフリーマーケット
4)豪華観戦ディナー
2022/06/28
【求人】スタッフ募集のお知らせ


2022/06/23
6月23日(木)臨時休業のご案内
大変勝手ではございますが、人員不足のためリンプロジェクトカスタマーショップ(実店舗)の営業を臨時休業とさせていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
2022/06/17
これがあればレーパンの輪行も大丈夫/半年ぶりにキャリーハンドル帆布入荷!
ロードバイクで家を出発し、走るだけ走って輪行で帰ってくる。
日帰りツーリングの定番だと思うのですが、輪行するときに自分の履いているレーパンが気になる方はいらっしゃいますか。
そんな方には丸めてサドルバッグやバックパックなどに入れておき、電車に乗るときにレーパンの上からはけるオーバーパンツがお勧めです。
リンプロジェクトの【リンコウトラベルパンツ】は縦横に伸びるレオタードのような素材で非常に動きやすい上に、ひっくり返してポケットに収納することができます。
非常に動きやすいため、輪行の時だけでなく自転車に乗るときもとても快適ですよ!
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No.3169 リンコウトラベルパンツ
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/3169.html
〇お待たせしました!キャンバス製キャリーハンドル再入荷
ブロンプトンを輪行するときのちょっとしたストレスと言えば、輪行袋に入れる前に車体にショルダーベルトを付けることだったり、車体を持ちあえて階段を上り下りするときに車体が傾いてしまったり……。
ワンタッチでベルトを付けられたり、車体を水平に持ち上げられたりすれば、先ほどのようなちょっとしたストレスを解消できます。
そんな時はこの【BPキャリーハンドル】はいかがでしょう。
前後のバランスの良い場所に持ち手ができるため、サドルを持ったときよりもブロンプトンを高く持ち上げることができます。
そして、ショルダーベルトもプラフックで取り付けるだけで済んでしまいます。
一日に何度も輪行するときは特にお勧めです。
その【BPキャリーハンドル】のキャンバス版が半年ぶりに再入荷いたしました。
キャンバス素材はクラシックな印象のカラーに特に似合います。
今後ブロンプトンで旅をしようと考えていらっしゃる方は、是非ご検討ください!
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【No.5102 BPキャリーハンドルキャンバス】
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/5102.html
2022/06/16
野菜+サイクルキャップ=()
野菜+サイクルキャップ=ヤサイクルキャップ
梅雨の雨も、真夏の直射日光も、目をくらませるのは同じで、こんな時に活躍するのがサイクルキャップです。
実際に雨天を自転車通勤していると、霧雨よりも、水たまりができるくらいの雨のほうが走りやすいような気がします。
雨粒がある程度大きければ、メガネのレンズに付いた時も流れ落ちやすかったり、指でレンズをぬぐいやすい一方で、霧雨の細かな雨粒がレンズを覆うとしぶとくレンズ表面に残るうえ、それぞれが光を乱反射してしまい前が見えなくなるからです。
こんな時こそサイクルキャップの出番!
リンプロジェクトのサイクルキャップは薄手のコットン製。たくさん汗をかいても目に入る前に吸い取り、しかもすぐ乾きます。
今回入荷したサイクルキャップは夏野菜をモチーフにしたものばかり。お気に入りの野菜で暑い夏を乗り切ってください。
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【No.4520YA プリントヤサイクルキャップ】
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/4520YA.html
2022/06/09
世界初で唯一無二。自転車乗りの甚平が今年も入荷
一週間前にFMラジオ局 J-WAVEに出演して紹介させて頂きました【THE JINBEI】がとうとう販売開始です!
日本の夏を快適に過ごすリラックスウェア【甚平】。
新型コロナの影響で、夏祭りや花火大会が中止になった2020年「気持ちだけでもお祭り気分になってもらいたい」という思いがありました。
甚平を着て走るとお祭り気分を味わえるのではないかと考え、2021年の春に甚平をサイクリスト向けにアレンジした【THE JINBEI】を販売開始しました。
どこまで反応があるか不安になりながら作った商品ですが、予想を裏切って大変ご好評いただき、ほぼ完売となりました。
その【THE JINBEI】が柄のバリエーションを増やし、満を持して再入荷!
昨年から販売している【No.2185 THE JINBEI】は通気性に優れた麻・綿・Coolmax(R)素材タイプ。
熱気が体にまとわりつくような真夏も使いたい、風通しの良さと乾きやすさが魅力です。
【No.2185THE JINBEIは紺と深緑の2色展開】
そして新バリエーションの【No.2210 THE JINBEI 雨絣(あめがすり)】はインディゴ染めの糸で風流な絣柄を表現。
あらかじめ染め分けた糸を織って柄を表現する絣(かすり)の中でも、シンプルで飽きの来ない意匠です。
【No.2210 THE JINBEI 雨絣 生地拡大】
どちらの【THE JINBEI】も、バックポケットやサイクルパンツのディテールを取り込みました。
自転車はもちろんのこと、日常生活も、アウトドアでも使いやすく、今までの常識を覆す機能的な甚平に仕上がっています。
THE JINBEIのパンツは、単独でもご利用いただけるデザインとなっていますよ。
事前予約で品切れになりそうなカラーもございます。
雨絣はかなりの少量生産となってしまいましたので、買い逃しにご注意ください!
↓↓↓
【No.2185 THE JINBEI】https://www.rinprojectshop.com/SHOP/2185.html
【No.2210 THE JINBEI 雨絣】
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/2210.html