
本日は、アムステルダム・シティの自転車事情をサイトシーイング。

たぶん、ここは学校。学生さんの自転車だと思うんですけど。

ピンクでどくろ。

フェンダーもきちんとペイントしてます。

よく見ると、滑り止めシート。

前フェンダーも。こういうペイント自転車は普通。日本のママチャリにも、きちんとペイントしてみればいい。

自転車の街でもあるけど、花の街でもあるアムステルダム。

観光の街でもあります。可愛いお姉ちゃんズは、街の作業員たちにひゅーひゅー言われてました。

レンタルバイクも当たり前の街。いちにちだいたい10ユーロぐらい。リンプロジェクトのレンタルバイク(http://rinprojectnews.blogspot.com/2009/06/blog-post.html)と同じぐらいですね。世界価格。

同胞なのか?!??

街中で。

こんな公園でのんびりすることに。市内にあるフォンデル公園。

アムスの普通の自転車ウォッチング。

『バタブス』。オランダの当たり前自転車。








はい、これ、カメラ構えて3分ぐらいで通った人々です。
こういうのが普通です。こういうの見てると、日本で、『これが新しい!』とか『この自転車クール!』とか言ってたり騒いだりしてるのがバカバカしくなります。

この人お昼寝中。
自転車はどうあれ、どこにでも行く、何でも積む、っていうボクらみたいのが、世界的には普通なんだ、と海外の自転車文化を見るたびに安心します。日本ではいつも異端児扱いですけどね。来てよかった。

カセットテープもまだ落ちてる街。

空もやばい。

国立美術館前で見つけた自転車。

国立美術館。『I amsterdam』とは、アムステルダムの観光用スローガン。

国立美術館の前には、スケートパークがあります。

この子がかわいかった。

市内はもちろん、この国立美術館前にも自転車道路が通っており、
(ここは疋田智さんが、自書の中でアムスの代表的な自転車道路として写真を掲載していたね)

カラフルなゾウサンがたくさん。イベントしてるみたい。

このゾウサンは、赤ッかい目でとろーん。

『Miss TOKYO』さんもいました。

Miss 東京も、目はとろー。

この子は元気。ジーン・シモンズ(KISS)のようです。

鉄の象、赤の象、ピンクの象などがいて、

オバマ。

ヴァン・ゴッホ美術館。いつの日か来るぜ。
Muito interessante!
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