早いものでワイズロード大阪ウエア館さんもオープンして5年が経つようです。
オープン時から前店長、現店長、スタッフの皆さんには大変お世話になっており(もはやマイメンみたいな関係)リンプロジェクト製品もウエア類は新作を含めてほとんど在庫をしていただいております。
かつて開催したアロハの日や福袋ならぬ、福箱を企画したのも大阪ウエア館なのです。
ワイズロード大阪ウエア館限定企画となりますが、明日6月29日(土)から7月末まで大阪ウエア館5周年記念ということで、リンプロジェクト製品を12000円以上お買い上げで、いろいろ便利な(カスクやヘルメット、カバンにも取り付け可能)前後示唆灯をプレゼント!
※ワイズロード大阪ウエア館のみの限定企画となります。
※ノベルティはなくなり次第終了とさせていただきます。
裏話をすると、大阪市内開催される「G20サミット」の交通規制で、ノベルティが届かないんじゃないかと心配していたら、「さっき普通に届いたで〜」と連絡がありましたので
明日から予定通りキャンペーンを開催できる事となりました(笑)
他のメーカーさんも周年記念でいろいろノベルティを出しているみたいですよ。
皆様是非、遊びに行ってみてください。
【ワイズロード大阪ウェア館 】
住所:大阪府大阪市中央区博労町2丁目4番11号
電話番号:06-6265-5850
営業時間:12:00~20:00
定休日:毎月第2月曜日 (祝日除く)
http://ysroad.co.jp/osaka-wearkan/
2019/06/28
7/10 L-Breathはじめてのキャンプツーリング講座
7月10日 18:00~
L-Breath御茶ノ水店さんで、初めてのキャンプツーリング講習会を実施いたしますが、なんと!
リンプロジェクトからも旅経験豊富なスタッフがお手伝いとしてお邪魔することになりました。
講師を務めるのはL-Breathでもバイクパッキングやツーリング、キャンプの経験豊富なスタッフ。自転車旅単独でも、キャンプ単独でも最強レベルの知識と実績から語られる内容は、漠然とした「自転車キャンプしたい」という思いを、一つ一つ具体性を持った準備や計画段階へと必ず変えてくれるでしょう。
また、そもそも自転車で旅をするためにはどうやって荷物を持って行けばいいの?というパッキング方法でお困りの方にも役に立つ内容にも触れますので、初心者の方も大歓迎です。
当日は座学だけでなく、具体的にキャンプで活躍する商品をセレクトして会場にお持ちします。その場で購入も可能ですので、講習会を聞いて「こんな便利なものは即買って持ち帰りたい!」という熱い思いにも応えることができます。
夏休みシーズン直前に、心の準備も道具の準備もまとめて済ませてしまいませんか!?。入場無料ではありますが、席に限りがありますので、お早めのお申し込みをお待ちしております。
18:00ジャストに会場に行けない、という方も途中入場可との事ですので、是非お申込みください!!
↓↓↓参加無料↓↓↓
初めてのキャンプツーリング講座
https://camptour-bikepack20190710.peatix.com/
※Peatixからお申し込みください(先着20名)
2019/06/26
6/28 17時閉店のお知らせ
平素よりリンプロジェクトカスタマーショップをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
突然ですが、本日(6/26)急な打ち合わせのため17時閉店とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程何卒よろしくお願いいたします。
突然ですが、本日(6/26)急な打ち合わせのため17時閉店とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程何卒よろしくお願いいたします。
2019/06/18
備忘録:石井のミートボールツアー
リンプロジェクトのツーリング用ブログを更新しました!
↓↓↓ こちらのリンクからご覧ください!!
備忘録:石井のミートボールツアー
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2019/06/13
ミリタリーポロ新色緊急入荷!
今年の春から好調のミリタリーポロ。
在庫が無くなってきたので、急遽ですが新色の「カーキ」を作りました。
ネイビー、グレー、カーキの三色展開
背中ポケットに加え、左側の袖に名刺サイズのカードポケットを付けています。
Sサイズの在庫が少ないので、ご希望の方は今すぐクリックしてご購入下さい!
↓↓↓
【No.2124ミリタリーポロ】
在庫が無くなってきたので、急遽ですが新色の「カーキ」を作りました。
ネイビー、グレー、カーキの三色展開
背中ポケットに加え、左側の袖に名刺サイズのカードポケットを付けています。
Sサイズの在庫が少ないので、ご希望の方は今すぐクリックしてご購入下さい!
↓↓↓
【No.2124ミリタリーポロ】
2019/06/07
俺の欲しい物=バックポケット+Tシャツ
先日発売した、【4ポケットT ボーダー】が、予想を上回る勢いで完売。
誰だ、Tシャツの人気が無いなんて言ったのは!!
各方面からお問合せを頂いておりましたので、急いで別バージョンを追加生産していました。
今度は趣を変えて、Tシャツの定番である無地バージョンです。
胸ポケットと背中のポケットは健在。
綿+ポリエステルの吸汗速乾性も健在。
よりカジュアルな安心感のある素材を使用して、4ポケットT復活です。
詳しくは↓↓↓をクリックしてご覧ください
【No.2152 4ポケットT】
赤レンガ倉庫で自転車を楽しもう!
【昨年の模様】
「YOKOHAMA CYCLE STYLE 2019 Sweet Holiday」
スウィートホリデイですよ皆さん!!
横浜のオシャレなドーナツ屋さんを巡るイベントも開催されるそうです。
リンプロジェクトは、定番商品に加えて、店舗限定のプリントTシャツや、Bグレード商品をお得な価格で販売いたします。
【昨年の模様】
□ヨコハマサイクルスタイル
開催日時 2019年 6月 8日(土)、9日(日) 10:00 - 17:00
会 場 横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港1−1)
詳細はこちらをチェック!!
https://www.cycle-style.com/
Topicトピック:
イベント,
お知らせ,
ヨコハマサイクルスタイル2019
2019/06/05
ポンチョ VS レインジャケット
レインスーツタイプと比べると、風の抵抗を受けやすいポンチョですが、頭から被るだけの簡単着用が魅力です。
何が良いかというと、ツーリング中のこんなとき。
雨の中走って体力を消耗し、コンビニで温かいコーヒーでもしばこうじゃないか!と、自転車を降りたとします。
レインスーツタイプだと、バックパックとジャケットとレインパンツをタオルで拭いて、それでもふき取れなかった水滴で店内の商品を濡らさないように気を使います。多分使います。
一方ポンチョだと、ガバっと脱いで、自転車に引っ掛けておいて、下半身の水滴を軽くタオルで払うだけで店内にGo。雲泥の差です。
また、梅雨シーズンを過ぎて気温が20度を上回る時期の雨。
いくら3レイヤーの透湿防水素材と言えども、透湿性能とは関係ない構造上のデメリットがあります。
それは、生地と体の間に空間が無いことです。
体から出た汗は体温で水蒸気になり(ここで蒸れる)、レインウェアの内側に付着し、結露して水分に戻ります。
想像してみてください。
レインジャケットの場合は体から出た水蒸気の逃げ場は透湿防水生地を通して逃がすしかありません。
逃がしきれず水分に戻った分が、そのまま下に着ているジャージやシャツに付着します。
なんてこった!
一方、ポンチョの場合は傘のように下が開いているため水蒸気が逃げやすくなります。
しかし、当然逃がしきれなかった分が結露して水滴となるわけですが、体と接している部分は肩、背中(バックパックを背負っていない場合)、腕の上部分程度。
まるでテントのフライシートのようにポンチョの内側は濡れますが、体に付着しにくいのが救いです。
ただし冒頭でも書いたとおり、ポンチョは風の抵抗を受けやすく、スピードは落ちます。
でも、雨の道路には、白線やドレーンやマンホールの蓋など、スリップを引き起こす罠が満載!
ゆっくり安全に走ったほうが良いとも思うのです。
2016年6月北海道ツーリングにて。
ついでに、ポンチョつながりで、去年のBIKE & CAMPでオルトリーブさんと一緒に実施したワークショップ(?)【rinproject x ORTLIEBの水かけ祭り】の模様はこんな感じ。
子供たち大興奮でした。
【No.2093 サイクルレインポンチョ】
何が良いかというと、ツーリング中のこんなとき。
雨の中走って体力を消耗し、コンビニで温かいコーヒーでもしばこうじゃないか!と、自転車を降りたとします。
レインスーツタイプだと、バックパックとジャケットとレインパンツをタオルで拭いて、それでもふき取れなかった水滴で店内の商品を濡らさないように気を使います。多分使います。
一方ポンチョだと、ガバっと脱いで、自転車に引っ掛けておいて、下半身の水滴を軽くタオルで払うだけで店内にGo。雲泥の差です。
また、梅雨シーズンを過ぎて気温が20度を上回る時期の雨。
いくら3レイヤーの透湿防水素材と言えども、透湿性能とは関係ない構造上のデメリットがあります。
それは、生地と体の間に空間が無いことです。
体から出た汗は体温で水蒸気になり(ここで蒸れる)、レインウェアの内側に付着し、結露して水分に戻ります。
想像してみてください。
レインジャケットの場合は体から出た水蒸気の逃げ場は透湿防水生地を通して逃がすしかありません。
逃がしきれず水分に戻った分が、そのまま下に着ているジャージやシャツに付着します。
なんてこった!
一方、ポンチョの場合は傘のように下が開いているため水蒸気が逃げやすくなります。
しかし、当然逃がしきれなかった分が結露して水滴となるわけですが、体と接している部分は肩、背中(バックパックを背負っていない場合)、腕の上部分程度。
まるでテントのフライシートのようにポンチョの内側は濡れますが、体に付着しにくいのが救いです。
ただし冒頭でも書いたとおり、ポンチョは風の抵抗を受けやすく、スピードは落ちます。
でも、雨の道路には、白線やドレーンやマンホールの蓋など、スリップを引き起こす罠が満載!
ゆっくり安全に走ったほうが良いとも思うのです。
2016年6月北海道ツーリングにて。
ついでに、ポンチョつながりで、去年のBIKE & CAMPでオルトリーブさんと一緒に実施したワークショップ(?)【rinproject x ORTLIEBの水かけ祭り】の模様はこんな感じ。
子供たち大興奮でした。
【No.2093 サイクルレインポンチョ】
Topicトピック:
2093サイクルレインポンチョ,
ポンチョ,
リンプロジェクト・ツーリング,
リンプロジェクト・マニアックス,
レインポンチョ,
雨
2019/06/04
備忘録:安曇野ツーリング2019 (後編:2日目)
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