風が通り抜ける長袖シャツ

○風が通り抜ける！
　汚れも目立ちにくい長袖シャツ

軽く、風通しよく、すぐ乾く。

気軽に持ち運べる軽さ、汚れがついても目立ちにくく、洗ってもすぐ乾くため旅に持っていきたいオーバーチェック柄の長袖シャツです。

ざっくりと織られた麻のような手触りの生地は通気性抜群。肌離れが良く汗ばむ季節も快適です。

吸水性と速乾性に優れた素材の秘密はCOOLMAX(R) EcoMade繊維です。

しかも100％使用済みのペットボトルをリサイクルすることで、従来のPET由来のポリエステルと比較し二酸化炭素排出量を25%削減することに成功した環境配慮型素材なのです。

背中にはサイクルジャージゆずりのバックポケット付き。

詳しくはこちらからご覧ください。

↓↓↓

No.2223 ジャーニーシャツ
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/2223.html

rin project × BIKE&CAMP Ohshima Bike Trip 23

 こんにちは。リンプロ初心者マークのマハルです！

3月17日～19日にBIKE&CAMPとrinprojectのコラボ企画「伊豆大島バイクトリップ」通称OBTに行って来ました！

rinprojectからは、カメラマンも兼任するロッキーさんと川合さん（またの名をベッキー）僕の3人、そしてBIKE＆CAMPスタッフからは山下さん、沖本さん、野地さん他、一般参加者を含め総勢21名で向かいました。

金曜の仕事終わり、浅草の店舗からリンプロの3人で竹芝のターミナルに向かいます。予報の雨が降りだす前に到着、そばを食べて輪行準備を開始。

輪行準備

船旅の前の独特なワクワクそわそわ感を楽しみながら出航を待つ時間、お手軽にこの感覚を楽しめるのも伊豆大島の魅力です。

翌朝（3/18）は予報どおりの雨、ということでみなさんしっかりと雨具の準備をして上陸。

天気に不安を感じながらもまずは朝ごはんを買いにパン屋の「しま←じま」に向かいました。知らなければ通りすぎてしまうような普通の民家の佇まいが島の良い雰囲気を醸し出します。店内には甘い系からしょっぱい系まで色々なパンが売られていてどれも美味しそう。もちもちパンに満足していざ、目的地の波浮を目指します。

3月にしては低い気温と雨と風、そして出発早々から始まる坂道に苦しめられますが、さすが皆さんキャンセルをせずに参加した強者ばかり。この状況でも明るく楽しく困難を吹き飛ばしながら和やかな空気で進みます。

みるみる内に霧に包まれますが「辛い時は歩いて登ろう」の心構え、余裕のある方は頂上で急かすことなく後ろの人を温かく迎えながら坂道エリアをクリア。

こうして目的地の「青とサイダー」に到着。こちらはゲストハウスですが今回はBIKE&CAMPの醍醐味、ということでテントでの宿泊です。（今回はBIKE&CAMP企画として、通常はできないキャンプ泊をさせてもらいました。）

相変わらず雨は降り続きますが、談話室を解放していただき、荷物を避難させつつ、思い思いに好きなお酒やおつまみで至福の時間を過ごします。

オーナーの吉本さんは「笑い皺が人を表す」とよく言いますが、まさにその表現がぴったりの笑顔が素敵なとても気さくな方。吉本さんが何年も前、友達と自転車旅行をした際に青空の下で飲んだサイダー、それがとても美味しかったそうです。

ただ味自体が美味しかった、というよりそのシチュエーションが美味しくさせてくれた、そしてその雰囲気を味わってもらいたい、ということで「青とサイダー」という名前を付けたそうです。海の近くを感じさせる爽やかさ、そして覚えやすさ。とても良い名前です。

以前はファッション関係のお仕事をされていた吉本さん。「何かを買うときにお友達価格って苦手なんですよね。だって応援したい、好きって気持ちがあるからむしろ多く払いたいくらいじゃないですか？」と語る、損得だけで考えないこの熱い気持ちがいろんな人を巻き込みながらこの暖かい空間を作り出しているんだなと感じさせました。

まだ出来てから日は浅く、コロナの影響もあったそうですが口コミでどんどん人気が出そうなこちらのゲストハウス、とてもおすすめです。

夜になると雨は止み、キャンプの達人佐藤さんの焚き火講座が始まりました。湿気た薪も何のその、あっという間に暖かくて心地の良い空間の完成です。こうして思い思いの時間の使い方で、夜は更けていくのでした。

翌日（3/19）は昨日の雨を遠い昔に感じさせる晴天。近くのトウシキキャンプ場に移動して絶景を望んだり、

大島のニュージーランドと呼ばれる場所へ行ったりした後、

元町ではしばしの自由行動。

そして最終目的地は出航地点である岡田港。

参加者の皆さんは口を揃えて「昨日があったからこそ今日の天気が尚更気持ち良いね～」と晴れやかな表情で語っていました。その姿がとても印象的。

こうして主催の山下さんによるナイスアテンドにより、伊豆大島バイクトリップの幕は閉じたのでした。僕個人としては先輩であるロッキーさん（輪に溶け込むのがお上手！）&ベッキーさん（笑顔が素敵な細やかな気遣い精神の塊！）の背中はまだまだ遠いぜっと感じさせる経験に…。もっと精進します！

●今回お世話になったゲストハウス

「青とサイダー」

東京都大島町波浮港4

https://aotocider.com/

text : Maharu

photo : rocky

通勤が楽しくなる！新作くるぶし丈パンツ

3月も後半となり、急に夏日になったり寒くなったり、目まぐるしく季節が変わっているように思えます。

先日の暑い日も走っていたら汗ばんでデニムがしっとりしてきたので、こういう時は夏向け素材が嬉しいですね。

【アンクルトラウザーホップサック】は、【ホップサック】と呼ばれる夏素材を使ったくるぶし丈パンツです。

ざっくりと織られた生地は通気性抜群。
ドライな肌触りでべたつきも少なく、コットン／ポリエステル素材を使用しているため汗ばむ時期もすぐ乾いてくれます。

ビジネススーツでよくみられる片玉縁ポケット仕様なので、オフィスカジュアルとしてもご利用いただけるのではないでしょうか。

快適な夏素材で通勤が楽しくなるはず！

詳しくはこちらからご覧ください。

↓↓↓

No.3199 アンクルトラウザーホップサック
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/3199.html

今年のアロハ第二弾は【おさかな】！

少し前にサイクリストアロハシリーズの最新作【はらぺこアロハ】をご案内しましたが、今年はテンポよく第二弾が入荷しました！

釣り好き、魚好きにはたまらない！？その名も【おさかなアロハ】です。

様々な魚をモチーフにした不思議な魚がちりばめられたシックなプリントが施されており、派手なアロハシャツが苦手という方にも気に入っていただけるかもしれません。

リンプロジェクトのシャツなので、もはや説明不要のバックポケットが付いています。

サイクリングとフィッシングを組み合わせて楽しむ方もいらっしゃると聞きましたので、釣りでご利用いただく場合は小型のルアーケースを入れてもいいかもしれません。

本商品も生地が廃盤となってしまいました。
在庫が少ないためお早めにご利用ください。
↓↓↓

No.2219 おさかなアロハ
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/2219.html

旅先の景色がモチーフ／春っぽいKETTA帽

○モチーフは旅先で見た景色。
　和紙グローブ、ソックスの新色登場！

ドライな着用感を実現する和紙繊維を使用した、【和紙グローブ】と【和紙ソックス】に2023年の新色が登場しました！
旅先で見た景色をモチーフにした【鶯茶 うぐいすちゃ】、【夕凪 ゆうなぎ】、【薄荷 はっか】の3色です。

【夕凪のモチーフとなった宍道湖の夕日】

【和紙グローブ】は軍手スタイル。優れた通気性と湿気をコントロールする和紙繊維が真夏の汗ばむ手を快適にし、手のひらのラバープリントで滑ることなくハンドルを握ることができます。

【和紙ソックス】は蒸れがちなシューズ内の湿気をコントロールして足をドライに保ちます。
親指が独立した足袋タイプなので、SPDシューズの履き替えとしてビーチサンダルをもっていくときも靴下のまま履くことができます。

和紙繊維で快適な春のサイクリングをお楽しみください。

↓↓詳しくはこちらから

No.8043 和紙グローブ
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/8043.html

No.8044 和紙ソックス
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/8044.html

〇カジュアルサイクルキャップの決定版
【KETTA帽 SHELTECH】にさわやかな新色登場

ベースボールキャップをモチーフとしたカジュアルなサイクルキャップ【KETTA帽 SHELTECH】に春にふさわしい【SAX BLUE】が仲間入りしました！

UVカット、吸汗速乾、接触冷感、遮熱効果をもつ機能素材SHELTECHを使用し、直射日光が気になる季節も安心です。

サイクルキャップなので、ヘルメットと組み合わせてご利用いただけます。

詳しくはこちらからご覧ください！

No.4538 KETTA帽SHELTECH
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/4538.html