お待たせいたしました!
コロナ禍の影響で遅れていたポンチョが本日入荷、販売の準備が整いました!!!
先ほど入荷連絡メールをお送りしましたが、3ケタの方にお待ちいただくことになるとは思いませんでした……。
諸事情によりオレンジ、カーキの二色展開となってしまいましたが、
お待ちいただいていた方はこちらをクリックしてご購入下さい。
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【No.2171 サイクルレインポンチョ】
さて、コロナ禍の影響で電車通勤から自転車通勤に切り替えたという方もいらっしゃるかと思います。
じっとしていても汗をかく季節のレインウェアは、雨に濡れているのか自分の汗で濡れているのかわからないほど内側が濡れてしまい、いっそのこと濡れて走ったほうがいいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そもそも、いくら高性能な透湿防水素材でも、水蒸気にならないと汗は逃げていきません。
しかもジャケットタイプのレインウェアは雨の侵入を防ぐために防風性が高く、風が通り抜けずに内部はサウナ状態。
雨を防いでも自らの汗で濡れてしまうのも考え物です。
そこでおすすめしたいのがレインポンチョです。
雨傘のように上からの雨を防ぎ、下からは空気が流れ込む構造は、密閉されたレインジャケットとは違い風が流れ、自転車をこぎ続けても体温の上昇を抑えてくれます。
しかも、ポンチョの内側が結露しても、内部の空間が広く、肩、腕、背中(バックパック)、腰の後ろがポンチョと接触しているため結露した水分が体に付きにくいことも快適なポイントです。
2020年版のサイクルレインポンチョは、旧モデルよりも生地が厚く適度な重さをもち、より風にはためきにくく、体にまとわりつきにくくなりました。
しかも、首元のファスナーは両面仕様となり、手を外に出さなくても首元を開くことが可能。
首元から空気を取り込んだり、スマートフォンやカメラを首元から少しだけだして写真を撮ったり、ポンチョの内側で操作する
スマートフォンをのぞき込んだりするときのストレスが少なくなります。
10年以上前に販売を開始してから、ツーリングで検証を重ね少しずつアップデートしてきたサイクルレインポンチョ。
私は2010年の5月に雨の沖縄を三日間走ったときに使ってから、ポンチョ以外のレインウェアをほとんど使った記憶がありません。
詳細はこちらをクリックしてご覧ください
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【No.2171 サイクルレインポンチョ】