2010/04/18

バルブの話

「これはイギリス?」

「ちがうよ、フランス」

「フランスはかっこいいの? ボナペティ!みたいな?」

「そうね、かっこいいね。
繊細だね。ボナペティかどうかは、わかんないけど」

「ゴツいのはドイツ?」

「ドイツなんかないよ。それはアメリカ。
アメリカらしく『フール・プルーフ』。
直訳すると『バカ防止』。誰がやっても間違いない」

「イギリスはどうなの?」

「あれはね、造りでいうと、わりとテキトー。
まあ合理的という意味では合理的なんだけど、それでも
『その辺にあったやつで、なんかやってみたら、
うまくいってます』みたいな」

「日本はフランスなの?」

「残念ながらイギリスなんだ。もうだいたいイギリス」



自転車バルブの話です。



2010-04-18 19-36-502010-04-18 19-37-00
*イギリス(英式) 通称;ウッズ



2010-04-18 11-08-172010-04-18 11-08-27
*アメリカ(米式) 通称;アメリカン、シュレーダー



2010-04-18 11-07-172010-04-18 11-07-47
*フランス(仏式) 通称;フレンチ、プレスタ



「フランスには、イギリスの空気入れは使えないの?」

「いや、使えるよ。アダプターがある。
フランスとイギリスをつなぐんだ」

「ドーバー海峡?」

「正確に言えば、ユーロスターかな。時速300km」

「新幹線より速いね」


2010-04-18 21-41-09
*変換アダプター(仏式>英式) 通称;ユーロスター

2010/04/16

昨日の自転車日記

DSC00020
最近、『電車に乗ろう!』キャンペーンを一人で実施中。
渋谷辺りまでなら、つい自転車で行ってしまうので、
せっかくさっさと折り畳んで電車に乗れるのだから、
電車に乗ろう! 今日こそ乗るぞ! キャンペーン。

DSC00021
スタンドも付いてるので、
そんなに混んでなければ、あまりジャマしない感じ。
カモフラージュ柄なので、目立たない。

DSC00024
電車に乗って、仲間の展示会に行きました。
BETONES】というパンツです。ビトーンズ、と読みます。
あなたの新・お気に入りアンダーウェア、だそうです。

左にいる3人の、どれか1人が
『バイシクル・マガジン』の石川さん。




たんたんと、自分たちの自転車道を進む
この雑誌も創刊から3年経ちました。
18冊作ったそうです。まだ3年かあ、5年ぐらい
経ってる感じもしますけど。

「最初は正直、6号ぐらいで、
ネタは尽きちゃうと思ったんですけど、
なんか、やっぱりやりたいこと出てきちゃいますね」

と石川さん。どこで売ってんのかわかんないとか
いつ出たのかもわからないと評判の、しかし
それでも、今も続いている『バイシクルマガジン』。
これからも、続いていくのでしょう。

DSC00022
原宿に行くと、なぜかよくカツに会います。
今日はiMacの一番でかいやつを運んでいました。

DSC00028
では、帰る。もちろん電車です。

DSC00032
迷彩柄なので、どこに置いてあるのか、
さっぱりわからない。

2010/04/10

History and story 歴史と想い。

こんにちわ。リンプロジェクトです。
Hello. Rin Project.

自転車といっしょに暮らし旅するサイクルグッズを作っています。
Making goods to live and travel with bicycle.


自転車に乗るのがクセになった方が
乗る時と、乗らない時とを
分けなくてもすむよう、
場所、年齢、服装、どんな状況でも
主張しすぎず、とけ込みやすい
サイクルグッズを作っています。
For people who got habit to ride bicycle,
not to separate on and off the bike,
making cycling goods for
places, ages, styles, in any situations
accepted and blends in.


一番気にしているのは、風。
風を切る、のではなく、風とともに。
逆らわず、風に乗るために。
What we care most is the wind.
Not cutting, but with wind.
Not resisting, but to ride wind.


走りを重くする空気抵抗を少なくできるよう、
ばたつきにくい作りを心がけています。
Giving heart to make products with
less air resistance, less dragging.

他にも、自転車遊びに必要となりそうなものを、
取り揃えています。
Also, there is lot other more that might be
needed for cycling.

ごゆっくり。Take your time.

================================================


リンプロジェクトの歴史。
DSC_0190
<リンプロジェクト>は、シャノアという会社の社長、山田が起こした自転車カジュアルブランドです。
Rin Project is a bicycle casual brand founded by Yamada, president of company called Chat Noir.

1980’s
山田は1980年代、当時フランスを舞台として活躍していた日本人ファッションデザイナーたちと共に、ファッション業界で働いていました。山田の会社、シャノア(フランス語で黒猫という意味です)はいわゆる『企画制作』を担当。さまざまなブランドと組み、そのブランドらしいバッグ、アクセサリーなどを提案、制作し、それが採用された場合には、たとえばオゾン・コミュニティなどのブランドから、販売されているという具合です。

1995年
山田は交通事故に遭いました。それをきっかけに、その日まで日に3回は運転するクルマ中心の生活を送っていた彼は、その日から、自転車中心の生活に変えることにしました。

2000、2001年 
この時期ぐらいから山田は、自転車での生活を送りながら、「自転車に乗るとき、こういうものがあったらいいな」と考えたものを、それまでの業界での経験とコネを使い、サイクリング用パンツとバッグを作ります。それが『ストレッチ サイクル パンツ』と『バイクウェイ パック』(現在お休み中)の原型となりました。まずは『燃えるゴミ・燃えないゴミ』というブランド名を付け、2001年、東京で行われた《サイクルショー》に出展し、お披露目をします。

2002年
000000_シャノアカタログ_002000000_シャノアカタログ_007
この『燃えるゴミ、燃えないゴミ』というブランド名の由来は、当時のカタログに書かれています。このカタログは、すべて英語で書かれています。なぜ英語で書かれているかというと、2002年にヨーロッパ最大級のサイクルショー、ドイツ・ケルンショーに出展するために作られたカタログだからです。抜粋して訳すと、こんな具合。

“We are trying to design our products, with a system that will allow them to be disposed of in a responsible, recycled manner, that is the materials we are using to make the product can be recycled to make new products, and not just become part of a trash landfill.”
『私たちは、ものを捨てるという責任のもと、適切なリサイクル手段を選べる生活システムに適応できるよう、製品デザインを心がけています。そのため、材料も次の製品へとリサイクルされるようなものを使います。使い終えた後、ただゴミとなることのないように』

2003年
ヨーロッパでのショーを終えた翌2003年、『燃えるゴミ 燃えないゴミ』は、ブランド名を<リンプロジェクト>と変え、再スタートします。サイクルパンツを中心とした、アパレルを展開していくにあたり、『<燃えるゴミ>っていうのはどうだろう』という声が上がったのが、一番の理由です。<リンプロジェクト>を代表する製品である《カスク》を、やっと販売にこぎ着けたのも、この時期でした。


2004年〜
この年ぐらいから、自転車という存在が、じわじわと社会的な現象となって現れてきました。それに伴って、リンプロジェクトの製品が紹介される機会も増えてきました。『シーズンごとにモデルチェンジをせず、定番製品を作りつづける』という基本スタンスを理解していただける販売店も増えています。

現在
そして現在。リンプロジェクトは、
『自転車とする旅』をテーマに活動しています。

『自転車に乗るときと、乗らないときとを、わけずにすむ』製品をお届けし、
通勤であったり、買い物であったり、お出かけであったり、
そんなときにふと起こる
「もうちょっと遠くに行けるかな」
という気持ちを、大切にしています。

自転車という、実はとても自由な乗り物に乗って、
シャワー代わりに汗をかいて、お腹が空いたらいっぱい食べて
心地よい疲れにまかせて、ぐっすり眠るために。

行き先は、どこでもいいのです。
汗かいて、いっぱい食べて、ぐっすり眠るための自転車遊び、
それがリンプロジェクトがいつでもしたい、自転車とする旅。

2010/04/07

UK pal, Lunar Cycles /ロンドン友達・ルナーサイクルズ

昨年、怒濤のユーロバイクショーでの、リンプロジェクト展示。
Last year, "Sturm und Drang" Rin Project exhibiting.

2009-09-02 at 09-30-30


2009-09-02 at 09-54-41
ちいさなブースに、たくさんの人が訪れてくれました。
多くは「今すぐここで売ってくれ」というお話でしたが、
いろんな話があって、中にはビジネスの話もあって。
Tons of people dropped by our tiny booth.
Many of the talking we did was
"Can I buy this right here right now?"
Although, there were some tiny business talking.

2010/04/06

通勤花見

DSC_3643
この季節、通勤の途中でも、桜が満開。
ああ、ここも桜が咲くんだー、と毎年思い出します。

みなさんにも、自分だけの桜があるでしょう。『オラが桜』みたいな。

DSC_3624
これボクの。枝の広がりが宇宙を想像させる。(想像し過ぎ)

2010/04/03

エイプリルフール!

エイプリルフールの日は、桜もいい感じ。

DSC_3436
通勤途中でしたが、さっそく電話して、
今年一番のうそをつきました。
「おなかが痛いので、仕事休みます」


しかし目的は、桜ではなく、なぜか海。

DSC_3438
すべての道は日本橋へ通ず。出発は、いつも日本橋。
東京都中央区日本橋1-1-1にて、記念写真。

2010/04/02

エイプリルフール?

先日、ワールドビジネスサテライトをぼんやり見ていたら
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/

DSC_3405

またもや、自転車通勤のことを特集していました。


DSC_3389



DSC_3387

いつもの論調で、いつものことを言ってます。
でも、冷静に考えれば、
誰にも同じことが見えているということなのです。あとは、
誰が、どう動くのか、という段階に来ています。

エイプリルフールかと思いましたが、
4月1日の40分前だったので、どうやらウソではないみたい。

DSC_3391

DSC_3392

DSC_3395
『ファンライド』編集長 村山氏登場。
http://funsta.jp/blog/node/252

DSC_3396
なるほど、そういう現状があるんですね。

んで。
DSC_3398

DSC_3397

DSC_3399
もう、現実は、誰にも止められない。

DSC_3400
そのために、どういうふうにして、
企業と従業員とのリスクを擦り合わせたのかというと。

DSC_3402

DSC_3403

DSC_3404

まだ自転車通勤を公認『できない』
都内の大手企業の9割5分のために、
どこか、都内の大手企業に手を挙げてもらいたいものです。

『自転車通勤を公認するために、
会社がやったこと』

を、お手本として、ガイドブックとして、
記録して、公開してくれれば、
今なら超ヒーローになれるかも。

前例と、そのノウハウさえあれば、
後は、続きやすいのです。

2010/03/31

数字で、遊ぼう!

100325Tarzan003

先日お伝えした、今発売中のターザン。
SINOさんのページ、引っ張ると、取れます。
取ると、なかなか調子いい感じの永久保存版になります。
電子書籍やウェブでは味わえない、
リアル雑誌ならではの醍醐味。


DSC_3365
なにせ写真がいいですね。超シズリング。
写真を撮られたモテギさん、GJ!

DSC_3363


2010/03/29

カスタマーショップ、日曜、祝日もオープン!

【カスタマーショップ、日曜、祝日もオープン!】
(まずは、2010年5月8日まで)

DSC_0331

リンプロジェクト カスタマーショップ
最近、やっと暖かくなってきたためか、
日曜、祝日にもご来店頂き、待ちぼうけされる方が
多くなってきました。

そこで、ゴールデンウィークまで、
カスタマーショップを、日曜、祝日も
オープンさせていただきます。

『わかりにくい!』と評判の隠れ家みたいな場所ですが、
こちらのページ内の地図をご参照ください。
ここにも貼ります。

Customershop-map
__http://rinproject.com/qa.html


営業時間は、曜日を問わず13:00〜19:00です。

皆様のご来店を、お待ちしております。
リンプロジェクト 一同

2010/03/25

ターザンの自転車『通勤』特集

昨日は、雨振ってましたけど、
そんなに寒くなかったので、走れましたね。
(都内のはなしですが)

さて、雑誌『ターザン』も、わりと毎年恒例で自転車特集を組んでいます。

0910Tarzan
これ、去年でた自転車特集号。
もう書店にはないですが、まだ、ここで買えるようです。
http://magazineworld.jp/tarzan/544/


100325Tarzan001
で、いま発売中の号では、第2特集として、自転車通勤特集中。

2010/03/19

夏に涼しい、アパレルライン発表/Announcing the summer wears to keep you cool.


クリックしてダウンロード/Click to download

リンプロジェクト、今回の発表会でお披露目したのは、
古くから日本で使われてきた生地、楊柳を使う、
風を通して日差しを防ぐ、夏場に涼しい
アパレルのラインアップです。
What we have announced this time, is the
line up of cycling & relaxing wear made with "Yoryu".
Wind through and sun shading,
cool fabric suitable for hot hot summer time.


まずは、『夏の陣』カタログPDFをダウンロードいただき、その全容をご覧ください。
Please download our "Summer Round" catalog, and check what it's all about.


------------------------
楊柳
Yoryu


楊柳(ようりゅう)とは、独特の「しぼ」(しわ)を持つ、綿100%の生地です。強撚糸を織ることにより、このしぼが現れ、軽くさらりとした肌触りとなります。特に横方向への伸び率が大きく、乗車時の動きを妨げることはありません。強く引っ張ると伸びますが、洗うことで縮みます。部屋着から夏場のサイクリングまで、幅広くご利用いただける、軽く涼しい素材です。
"Yoryu" is a cotton 100% Japanese traditional fabric with original fine wrinkle, or crepe. Weaving hard twist yarn with in cotton, this fine wrinkle appears, which makes  light/soft feeling. Stretches well especially on sideway, and will stretch as rider moves. If pulled strong, will make it slack, but will shrink with washing. From room wear to summer cycling, yoryu is multi usage light and cool fabric.

------------------------

夏の陣・最終日 Summer Round_ Final Round

新作発表会、最終日。
New line up launch, final day.

2010-03-18 11-32-20

2010-03-18 11-34-14

2010-03-18 11-35-01

2010-03-18 11-55-45

2010-03-18 12-11-59

2010-03-18 16-26-42

2010-03-18 17-08-28

2010-03-18 17-09-20

2010-03-18 17-30-32

2010-03-18 18-37-44

2010-03-18 19-57-41

2010-03-18 19-58-38

2010-03-18 23-30-46

2010-03-18 23-32-08

2010-03-18 23-33-18

だれ、こういうことするの!
Who did this!