2020/07/15
サイクルキャップを再解釈!それがKETTA帽
まだ梅雨は続きそうですが、レインウェア以外で雨の日に活躍する小物がツバ付きの帽子です。
スポーツ自転車に乗ると時速30㎞/h程度のスピードが簡単に出てしまいますが、1秒間で8m以上進むという事。
一秒間視界を奪われるだけで、目の前を走っている自動車がブレーキをかけたことに気づかず追突してしまう事にもつながるわけですから、視界の確保はとっても重要。
ツバ付きの帽子があることで、晴れた日は直射日光から目を守り、雨の日は雨粒から目やアイウェアを守ってくれるのです。
また、バイザー付きのヘルメットを使っているのでツバは不要!という方も、帽子があるとヘルメットでつぶれた髪型を隠すこともできます。
さて、サイクルキャップの独特な形が気になるという声と、野球帽だと汗をかいても洗えないという声からリンプロジェクトは新たに解釈し野球帽型の「新約」サイクルキャップを作りました。
見た目はツバが短い野球帽。
やや薄手のコットン素材はヘルメットやカスクの下にかぶって使うこともできますし、吸水性が良く、夏の汗が目に入る前にしっかり吸ってくれます。
ツバはボール紙ではなく不織布の芯地+ステッチを何本も入れることで固さを出し、風の影響を受けても曲がりにくくしつつ、汗をかいても手洗い可能。
後頭部にアジャスターを付けていますので、様々な方にご利用いただけます。
↓↓↓ 実はMADE IN TOKYOです
【No.4537 KETTA帽】
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿