2020/09/17

9月18日 臨時休業

 急なご連絡で大変恐縮ではございますが、2020年9月18日(金)を臨時休業とさせていただきます。

ご来店予定でしたお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

□臨時休業対象

実店舗(カスタマーショップ) 【 休業 】

ウェブショップは営業いたしますが、14時以降はお問い合わせにお答えできない可能性がございます。予めご了承ください。


2020/09/16

元メッセンジャーのこだわりジャケット今年も入荷

2156_2020_022

暑さが和らぎ、だんだん過ごしやすくなる日が増えてきました。
もうしばらくすると秋も深まり、上着が手放せなくなってくるでしょう。

2156_2020_037

そこで、自転車メッセンジャーとして一日100㎞以上走っていた経験を持つスタッフのこだわりが詰まった【バイクマンパーカー】はいかがでしょう。

2156_2020_053  

表地は2.5レイヤーの透湿防水素材【ZAMZA(R)】を使うことで、多少の雨風でしたら十分にしのぐ事が可能です。

2156_2020_014 

ジャケット全体に裏地を付け、寒さが本格化しても内側に保温性の高いセーターなどを着こめば冬も暖かく過ごせます。

2156_2020_049 

そして、背中も含めて充実したポケットと、前傾姿勢を取りやすい形状で、ストレスなく自転車に乗ることが可能。

しかも、この仕様で400g(Mサイズ)とチノパンよりも軽量に仕上がっている点も見逃せません。

2156_2020_042

今年で3年目に突入した【バイクマンパーカー】、ブラックとカーキの2色で販売開始です!

2156_2020_001 2156_2020_010

【No.2156 バイクマンパーカー】

2020/09/14

トレーナー=パジャマじゃない!アメカジの定番を考え直す

9月に入っても暑い、暑いと口にする日が続いておりました。
しかし、寝室の温度が日に日に下がり、エアコンをつけないと寝られなかったのに、扇風機しのげるようになったと思ったら、とうとう窓を開けていると肌寒くなる季節がやってきたようです。

冬支度を始めたくなってきたところで、季節の変わり目から来年の3月頃まで使える、新作のトレーナー(スウェットシャツ)が入荷いたしました。

2174_027

あまりに動きやすいがために、現在では上下セットでパジャマや部屋着として使われることも多いトレーナー。
王道すぎるが故、便利すぎるが故にパジャマとしてのイメージが固着していませんか。

そもそも1920年代にウール製のスポーツウェアをコットンで作りなおしたことが始まりとされるトレーナー(スウェットシャツ)は、動きやすく、汗を吸い取ってくれる優れたスポーツウェアでした。

2174_015

誕生から100年近く経過した現在はアメリカンカジュアルの定番として、あまりに定着しすぎていますが、シャツ+トレーナー+デニムの王道コーディネートは健在です。

2174_024

リンプロジェクトの【4ポケットトレーナー】は野暮ったくなりがちな無地のトレーナーに、別素材の胸ポケットを配置しデザイン上のアクセントを施し、季節の変わり目にアウターとしても着られるようにしています。

素材は吸汗速乾性に優れ、厚みの割に軽量、そして保温性の高い「ダンボールニット」を使用し、アウターとしてもミッドレイヤーとしても使いやすく仕上げています。

2174_035

しかも自転車でもアウトドアでも使いやすい、三分割の背中ポケットを付けていますので場面を問わず活躍するでしょう。

流行に左右されることなく、長年付き合える一着として、いまこそアメカジの定番であるトレーナー(スウェットシャツ)をコーディネートに取り入れてみてはいかがでしょうか。

2174_0072174_001

【No.2174 4ポケットトレーナー】
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/2174.html

4ポケットトレーナーとのコーディネートにおすすめ

3075_0343075_020
【No.3075 サイクルデニム】
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/3075.html

3160_0013160_003
【No.3160 サイクルデニムプラス】
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/3160.html

2020/09/10

完売後も問合せ殺到のデニムが復活!!

 昨年の2019年に10周年を迎えたリンプロジェクトのサイクルデニム。

3160_017

10周年記念限定モデルを販売したところ大変ご好評いただきまして、完売してから半年たっても問い合わせが続いておりましたので、名称を【サイクルデニムプラス】と変更し、再登場いたしました!

サイクルデニムプラスはオリジナルモデルと同じく12ozの日本製デニム素材を使用し、デニムの聖地ともいえる岡山県井原市のデニム工場さんで仕立てています。

そして、両足の裾をめくるとリフレクターのパイピングが現れるほか、右側のヒップポケットの上にスマートフォンが入るポケットを装備した特別使用です。3160_026
【裾をめくるとリフレクターが現れる特別仕様】

3160_015
【スマートフォンポケット】

3160_009


また、定番品はネイビーのみのカラー展開でしたが、【サイクルデニムプラス】は、根強い人気を誇るブラックカラーもラインナップしています。

9月に入り、陽が落ちると涼しい日も増えてきました。
実は店舗様からのご予約も殺到しておりまして、次回は11月の入荷を予定しております。

昨年買い逃した!という方はこの機会にぜひご利用ください!

3160_0013160_003

【No.3160 サイクルデニムプラス】
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/3160.html

2020/09/08

なんと予約が100件以上!ボトルホルダー再入荷

―――――――――――――――――――――――――――――

台風10号の被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

リンプロの常連さんや取扱店舗さんのご無事をお祈りしつつ、このような状況下で申し訳ありませんが、よろしければお付き合いください。

一部の地域にてお荷物の受付停止並びに遅延が発生しております。
詳しくはヤマト運輸さんのページをご覧ください。↓↓↓

https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html

―――――――――――――――――――――――――――――

5095_043

入荷すると即完売して皆様にご迷惑をおかけしている【5095マルチボトルホルダー】が先ほど入荷いたしました!

名古屋の自転車屋さんの常連さんが、これを使い始めたらスマホ用のポーチを使わなくなったと話してくれたり、別の店舗さんでは、これ以外のボトルホルダーが売れなくなってしまったという冗談のような話をしてくれたという、各方面からのありがたいお話も続々届いています。

5095_025

500mlのペットボトルも、レース用のボトルも収納でき、飛び出し防止の巾着式の蓋が付いているボトルホルダーの外側にiPhone 11 pro maxが入るポケットが2つついています。

2つ、というところがポイントで、片側にスマートフォン。もう片側にはモバイルバッテリーを収納し、スマホを充電しながら移動することができるのです。

ツーリング、サイクリングで一日中自転車に乗っているときも、スマートフォンは地図を見たり写真や動画を撮ったり大活躍。しかし、GPS機能をつかうとバッテリーの消費が心配になると思いますが、これでバッテリー切れの心配無用!

自分には水分を、スマホには電力を補給できる【マルチボトルホルダー】、ありがたいことに、予約が100件以上溜まっている状況でした。

すぐ在庫切れの恐れもありますので、気になる方はお早めにどうぞ!

5095_009

【No.5095 マルチボトルホルダー】
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/5095.html

2020/08/25

帆布&牛革のこだわりフラップをブロンプトンに

5099_037 
非常に優れた折り畳み機構とデザイン、そして十分な走行性能が人気のブロンプトンに装着できる ヴィンテージデザインの【マッドフラップ】が登場しました。

5099_014 

綿よりも紫外線で退色しにくいアクリル帆布と牛革を組み合わせ、東京の職人が一つ一つ仕上げています。

5099_040

折りたたんだ時にトップチューブのブロンプトンロゴの近くにマッドフラップがくるため、走っているときだけでなく折り畳み状態も様になります。 

標準のフラップでは味気ないな、と思っている方は、ぜひ下のリンクから取付写真をご覧ください。

 ↓↓↓コーディネートしやすい3色展開です。

5099_010 
【No.5099 マッドフラップ for ブロンプトン】 

2020/08/21

8月27日 時短営業のご案内

 平素よりリンプロジェクト実店舗(カスタマーショップ)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

大変勝手ではございますが、商談のため下記日程を時短営業とさせていただきます。

□8月27日(木) 11時~16時まで

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。

2020/08/18

虫除け剤を使ってはいけない!?

DEET_PU_01
ユーザー様からフィードバックいただきましたので結論から書きます。

 「ディート」配合の虫除け剤を衣服に対して使用した場合、変色、劣化の恐れがあります。特にポリエステル、ポリウレタン等の合成繊維を痛める可能性があります
衣類にかからないよう、手に付けて塗り広げるなど必要な箇所のみにご利用ください。

体や衣類に対して虫除け剤をご利用いただく際は、使用上の注意を読んで正しくご利用ください。

さて、事の発端は【No.8038 アームクーラー】をご利用のユーザー様から、「週1、2回使っていたらこうなった」とフィードバックを頂きました。

DEET_PU_05

円形に生地が薄くなっています。

調査したところ、冒頭で書いた虫除け剤に含まれる有効成分【ディート】がストッキング等で使われているポリウレタン等の合成繊維を変質させることが判明。

ポリウレタンはストレッチ繊維としてリンプロジェクトのアイテムをはじめ、サイクルジャージ、スポーツウェアだけでなく、動きやすさをうたったデニムなど幅広い洋服で使用されています。
また、腕時計のベルトやサンダルのソールなど様々なところで使われている素材でもあります。

この【アームクーラー】もナイロン93%、ポリウレタン7%でした。

リンプロジェクトでも追試験をしたところ、手元にあったディート10%配合の虫除けスプレーを同じ場所に10回吹き付け、30分ほど放置すると……

DEET_PU_02

繊維の劣化により、一部が薄くなったことが分かります。

DEET_PU_03

使用した虫よけスプレーの有効成分は、『1本(200ml)中ディート20g』つまり、10%です。

その他の注意には赤文字で次のように書かれていました。
●変色の恐れがあるので、アクセサリーや腕時計などのプラスチック製品、ストッキング等のポリウレタン配合衣類にはかけないこと。●マニキュア、ジェルネイル等、装飾したネイルに直接かけないこと。

ディートはアメリカ陸軍により1950年代に開発された虫除け剤で、日本でも非常に多くの虫除けスプレーの成分として50年以上使用されてきたそうです。

しかし、刺激が強く、6か月未満の子供には使えなかったり、24か月未満の子供に対しては1日1回の利用に限るなど制限もあります。

一方で、虫除け成分として2015年に日本で販売が始まった、【イカリジン】を使用したスプレーは子供にも利用でき、しかもポリウレタンや合成繊維を痛めないという説もありました。

DEET_PU_04 

そこで、自宅にあったイカリジン15%配合スプレーの仕様上の注意を読むと、

ストッキング・合成繊維の衣類・皮革製品・毛皮・家具・塗装面・フローリング・プラスチック製品等にかからない様にする。』
『衣服に噴霧する場合には、繊維の種類によってはしみ、しわ、変質の原因になることがあるため、目立たない場所で影響がないことを確認してから使用する。合成繊維は変質しやすいので注意する。また、本剤を使用した衣類は、洗濯する。』

わざわざ赤文字で合成繊維を変質させると書かれています。

イカリジンも合成繊維を劣化させるのか、一方でディートもイカリジンもどちらも溶剤としてエタノール(アルコール)を使用しているため、エタノールが劣化させるのか不明ですが、どちらにせよ、書いてある以上、利用には注意が必要です。

夏の時期はどうしても虫刺され対策が必要ですが、一方でポリウレタンを使ったストレッチ繊維が動きやすい事も事実です。できることなら、どちらも使いたい。

そうであるならば、虫除け剤を衣類になるべく付着させないように手にスプレーして塗り広げたり虫除けに効果のあるハッカ油を使うなど、それぞれの特性を理解して使うと夏を快適に過ごせると思います。

虫除け剤は使用上の注意を読んで正しくお使いください。

↓↓↓身に着けるだけで涼しくなる
8038_021

2020/08/07

大切なデニムを洗うということ

突然ですが、現在出荷中の【No.3075 サイクルデニム】に花王エマール(リフレッシュグリーンの香り)のサンプルをお付けしております!


【スタッフが約5年着用したサイクルデニム】

その始まりは2018年の春。
リンプロジェクトのいずみ氏が、ふたば郡をツーリング中に立ち寄った【富岡さくら祭り2018】でのことです。



花王さんが東北を支援する「スマイル東北プロジェクト」の一環としてブースを出していて、写真入りの号外新聞を作ってもらった際に、花王のスタッフさんから「自分も自転車に乗るんです」とお話しがあり盛り上がったそうです。


【花王さんに作ってもらった新聞】

その後、いずみ氏が花王さんのホームページにて瀬戸内のデニムの特集と、大切なデニムを洗う洗剤としてエマールをおすすめしていた記事(※1)を発見。

本人も柔軟剤が入っていないのに洗い上りがゴワゴワせず、香りも控えめ(※2)で自然な洗い上りになるとエマールを長年愛用していたため、「リンプロのデニムも実は井原(岡山県のデニム名産地)で作っているんです」とお話をしたところ、ぜひ使ってみてくださいとサンプルを頂きました。




というわけで、「井原産のデニム」である「No.3075サイクルデニム」に数量限定(※3)で「花王エマール(リフレッシュグリーンの香り)」のサンプルをお付けしております。 

エマールでの洗い上りを是非お試しください。

そして、暑い時期ではありますが、入荷したてのNo.3075サイクルデニムはこちらから
↓↓↓↓

3075_0343075_035
【No.3075 サイクルデニム】

https://www.rinprojectshop.com/SHOP/3075.html

※1https://webmember.kao.com/jp/kaoplaza/contents/living/010/
※2エマール「リフレッシュグリーンの香り」を使用
※3サンプルが無くなり次第終了となります。予めご了承ください。

また、お盆シーズンではありますが、自治体が独自で緊急事態宣言を発令したことを踏まえ、ウェブショップで安心してご購入いただくために、急遽、ポイント10%還元キャンペーンを開始いたしました。

この機会に是非ご利用ください。

↓↓↓ 直営ウェブショップはこちら ↓↓↓

2020/08/06

夏は黒よりも10℃以上涼しい白を選ぶのもアリ


8月に入ってからというもの、長く続いた梅雨が嘘のような青空。

ギラついた太陽が肌を焼き、おととしに引っ越したときに買ったオーブンレンジの中ってこんな感じなんだろうと、先日作ったプチドライトマトの気分になっています。


【半分に切って塩を振ったトマトを180℃のオーブンで60分(余熱あり)】

40代に突入したおっさんの自分としては日焼け対策をすべく朝の自転車通勤でアームクーラーを使い続け、「身に着けたほうが涼しい」を実感しています。

30℃を超える現在、アームクーラーを装着し水で濡らすと効果倍増です。


さて、ブラックとホワイトの二色展開しているアームクーラーですが、販売開始してからブラックのほうが人気で、白の人気がありません

おかしい。白の方が涼しいはず(直観的)!

そもそも「色」というものは、太陽から降り注いだ可視光線が物体にあたって特定の波長が吸収され、反射した分が人間の目に入り「色」として認識されます。

【可視スペクトル】

で、白はすべての可視光線を反射し、黒は吸収しているわけで、太陽光線が物体に吸収されると分子が振動して熱を出すようなことを習ったような気がしたのですが、忘却の彼方です。

実験したいところですが、赤外線サーモグラフィーなんて持ってないブログ担当としては、どなたか実験してないか論文を検索したところ、まさにこれだというものを発見しました。

その論文では、同じメーカーのポロシャツを晴天日の屋外に出し、色による差を赤外線サーモグラフィーにより測定したところ、白、黄がとりわけ低く、灰、赤がほぼ同じレベルで、紫、青がさらに高めで拮抗し、緑、濃緑、黒が最も高温のグループを形成したそうです(一ノ瀬、2012)

詳細は論文をご覧いただきたいのですが、一ノ瀬先生の実験結果のグラフ(図4)によると、白は黒よりも10℃~18℃ほど表面温度が低い結果が出ています。
つまり、具体的な数値はさておいて、同じ材質の場合は、白や黄色など明るい色のほうが涼しいと言えそうです。

そこで、今年の夏は涼を感じる白、もしくは明るい色を取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。
黒よりもベージュ。黒よりもグレーとかそんな感じ。

一方で私の知人の「おしゃれは我慢だ」という名言があるのですが、コーディネートや好みで黒や暗めの色を選ぶのも良いと思います。
それに、黒は水に濡れても色の変化が少ない、汗染みが目立ちにくい色ですし。

以上、自分で実験していませんが、色と温度の話でした!

8038_002
【No.8038 アームクーラー】


汗染み防止素材+グレーという選択肢もあります
2164_003
【No.2164 ノースウェットBIZシャツ】

2150_001
【No.2150 ZIPポロ




参考文献
――――――――――――――
一ノ瀬 俊明(2012)『衣服の色彩がもたらす表面温度の違いに関する屋外実験』、日本地理学会発表要旨集,https://ci.nii.ac.jp/naid/130005457071