2020/07/04

ボトルホルダーに必要なのは保温性より〇〇性

スポーツ自転車にドリンクを取り付けようとすると、フレームのダボ穴を利用してボトルケージを取り付けますよね。

しかし、バイクパッキングでフレームバッグと干渉して取付NGだったり、そもそもダボ穴がない小径車や折り畳み自転車もあります。

5095_022

もっと言うと、個人的にはレース用のボトルよりもペットボトルを入れたいのでペットボトル用ケージを選ばないとボトルが落ちることも多いんですよね。

昔はよくやらかしました。


5095_004

そんなときはハンドルやステムなどにマジックテープで取り付けられるボトルホルダーがあると便利。

しかし、よくあるボトルホルダーはアルミシート付の断熱材が付いていてドリンクの温度を保てるように作っていますが、断熱仕様だと、雨が溜まったときに乾きにくく、カビが発生しやすいのでは?と思うようになりました。

5095_007

そこで、リンプロジェクトのボトルホルダーの底面は分厚いメッシュ製。
雨が降っても水はけがよいし、うっかりボトルの蓋が緩んでいて中に水がこぼれてもすぐ乾きます。
そう、保温性よりも排水性のほうが大切なんじゃないかと思うわけです。

5095_025

しかも、外側にiPhone 11 Pro Maxが入るポケットが2つついており、スマートフォンを充電しながら移動することも可能です。

5095_068

一般的なスポーツ車のアヘッドステム+ドロップハンドルにも、ブロンプトン等の特殊なステム+ハンドルにも高い自由度で固定可能です。

水分が足りなくなりがちな季節、電池残量が足りなくなりがちなスマホを【マルチボトルホルダー】と一緒に乗り切って行きましょう!

↓↓↓

5095_009
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/5095.html
【5095 マルチボトルホルダー】

0 件のコメント:

コメントを投稿