あめの ひ でも はれの ひ でも べんりな ものは なに?
【こたえ】ぼうし
あめや ひかりが めに はいらないように さえぎることができるよ
……おっと、文体を間違えました。トモです。
かつて弊社山田もゲストでお邪魔した、TBSラジオ【ミラクルサイクルライフ】で、雨の日の走り方について疋田さんが熱弁をふるっていた時に、こんな内容をおっしゃっていました。
通勤の帰りに雨が降られた場合、雨具がなくても、家に帰ってすぐ着替えればよい。
しかし、雨が目に入り視界が遮られると危ないので、サイクルキャップは絶対に必要だ、と。
(原文ママではありません)
そうなんです、雨の日に何が困るかと言うと、雨が目に入るんです。
もう少し説明を加えると、雨がメガネにつくと、視界が奪われて危ないんです。
しかし、帽子のツバがあると、メガネに付着する雨粒が少なくなり、視界もクリアー。
ツバ付きの帽子は雨の日の必需品であると言えます。もちろん、これはサングラスでも同様です。
一方で、朝や夕方、太陽が低い位置にあると、日光が直接目に飛び込んできます。
これまた視界が遮られ、事故につながる可能性も大です。
こちらも帽子のツバが日光を遮り、視界がクリアー。
ツバ付きの帽子は晴天下でも必需品と言えますね。
さて、リンプロジェクトのサイクルキャップは、カスクの職人が手掛けています。
カスクと同じ、メイド・イン・ニッポン。
そんなサイクルキャップが、2016年の春に先駆けて入荷いたしました。
まずは、綿100%のタイプ。
【No.4503 サイクルキャップ】
ブラック、 グレー、 ブラウン(今年の新色)の三色展開。
【↑画像をクリックして詳細をご覧ください。】
もう一つは、綿に加えてCOOLMAX(R)を利用したタイプで、吸汗速乾性に優れています。
コードレーン柄がカッコいい。
【No.4513 サイクルキャップ クールマックス】
レッド(在庫少)、ベージュ(今年の新色)、グレー(青みかかった色です)の三色展開。
【↑画像をクリックして詳細をご覧ください。】
カスクやヘルメットと組み合わせて、頭だけでなく、是非目を守って安全なサイクリングを楽しみましょう!
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