2025/12/28

年末年始のご挨拶と初売りのご案内

年末年始のご挨拶 皆様との一年に感謝を。2026年もよろしくお願いいたします。

2025年もリンプロジェクトは皆様に支えられて、12月26日で年内の営業を終了いたしました。
一年間どうもありがとうございました。そして、2026年もよろしくお願いいたします。


■■ 年末年始のご案内 ■■

休業日

2025年12月27日~2026年1月4日 ※ウェブショップ・実店舗ともに

営業開始

2026年1月5日(月)

休業中に頂戴したご注文・お問い合わせは1月5日より対応させていただきます。
予めご了承ください。

■■ 初売りのご案内 ■■

リンプロジェクト直営ウェブショップでは、2025年末から2026年始にかけて、初売りを開催させていただきます。

お年玉キャンペーン ポイント還元率20% 1月31日まで

まず、1月31日まで、会員の皆様に商品代金の20%分を次回ご利用いただけるポイントとして大還元いたします!!

また、2万円で5万円相当の商品が入っている「Sサイズ限定シャツの福袋」や、キャップひとつ分の価格で3点入っている「サイクルキャップ福袋」をご用意いたしました。

Sサイズ限定 シャツの福袋 2万円セット
【Sサイズ限定 シャツの福袋】はこちら

サイクルキャップ福袋 3点入り
【サイクルキャップ福袋】はこちら

さらに、アウトレットセールコーナーも商品が増えております。ぜひご利用ください!

アウトレットセール

それでは、良いお年をお迎えください。
どうもありがとうございました。

2025/12/26

rin project 26SSサイクリストアロハ先行受注会 in believe


リンプロジェクトが毎年リリースするサイクリストアロハの先行受注会を開催いたします。
生産数が少ない為、浦安のbelieve様にて先行でご案内いたします!

今回の柄は、なんと「猫」&「LIBERTYプリント」!!

猫といえばbelieveさんのオフィシャルアイコン。そしてrinprojectの会社名が「株式会社シャノア」。

chatnoir = 黒猫なんです。

rinprojectの代表山田氏がロートレックの作品「シャ・ノワール(黒猫)」が好きで会社名にしたとか、してないとか。

そんな株式会社シャノアは現在40周年YEAR。それを記念して黒猫柄のシャツをリリースいたします。


believeさんとrin project。浦安の地名である猫実という共通点。
もうニャンニャンするしかありません。

更に英国を代表するロンドンの老舗テキスタイルブランド、「LIBERTY FABRICS」とプリントを得意とする日本の生地メーカー「HOKKOH」が協業した生地コレクション「HOKKOH MADE WITH LIBERTY FABRIC」を使用したリバティプリントのシャツをリリースいたします。


今年大阪万博でも展示されていたBROMPTON x LIBERTY。
やはり同じ英国ブランドは相性が抜群に良いですね。以前よりリバティプリントでシャツを作りたいと考えていましたがようやく実現!

こちらも生産数が少ない為、気になる方はこの機会に是非◎

※ネコ柄はリバティプリントではございません。

それから、今使える冬物ウエアやミニベロで使える便利なアイテムを多数お持ちいたします。パラプルコードのカラーオーダー会も開催いたしますので、皆様believeさんでお会いしましょう。



【先行受注シャツ詳細】

●『No.2296 シャノアシャツ』
※品番ニャンニャンクロ

カラー:ホワイト、ネイビー、チャコール
サイズ:S~XL

定価14300円(税込)
3月上旬入荷予定

ホワイト

ネイビー

チャコール

●『No.2282 サイクリストアロハ リバティプリント』

カラー:WHITExBLUE
サイズ:S~XL

生地:HOKKOH MADE WITH LIBERTY FABRIC

定価19800円(税込)
3月上旬入荷予定

WHITExBLUE

【rin project 26SSサイクリストアロハ先行受注会】

日時:2026年1月10日(土)~1月11日(日)10:00~17:00

場所:街の自転車屋さん「believe」
〒279-0004
千葉県浦安市猫実4-21-13
Tel:047-390-5577
メール:info@city-believe.com
営業時間 10:00~19:00 

2025/12/25

毛布の気持ちよさ。鬼起毛ジョガーBLACK再入荷

いよいよ明日12月26日がリンプロジェクトの年内最終営業日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

明日のAM10時までのご注文で年内に出荷いたしますよ!

鬼起毛ジョガーパンツ BLACK 着用イメージ

そして、お待たせいたしました!
冷え込みが厳しいこれからの季節に欠かせない、あの「鬼起毛ジョガーパンツ」のブラックが待望の再入荷です。

最大の特徴は、毛布のような暖かさ。長さ3mmの毛足が温かい空気をしっかり閉じ込め、一度はいたら脱げなくなる心地よさです。
表地には撥水加工を施した防風素材を採用しているため、冷たい北風もシャットアウト。

鬼起毛素材の裏地アップ

自転車乗りに嬉しい工夫も満載です。
裾に向かって細くなる美しいテーパードシルエットは、チェーンリングへの巻き込みを防ぐだけでなく、足元をスッキリと見せてくれます。右腿には走行中も出し入れしやすいスマホポケット、夜道を守るリフレクターロゴも備えました。

裾のテーパードシルエットとリフレクター

軽さと暖かさの黄金バランスを実現した新しい鬼起毛。
冬のライドを「我慢」から「楽しみ」に変えてくれる最高の一着です。人気のブラック、ぜひ在庫があるうちに手に入れてください!

No.3207 鬼起毛ジョガーパンツNo.3207 鬼起毛ジョガーパンツ

No.3207 鬼起毛ジョガーパンツ
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/3207.html

2025/12/19

時を重ねて美しく育つ、栃木レザーのヌメ革サコッシュ


このたび、レザー専門ブランドminca様(以下敬称略)とのタイアップにより、国内外から高い評価を得ている栃木レザーを贅沢に使用したサコッシュが完成いたしました。

自転車を通してお互いのブランドが得意とする技術やノウハウ、そしてぼくたちが考える「モノ」や「コト」を一つの形にすることができました。


日本が誇る老舗タンナー「栃木レザー」が手がけるヌメ革を贅沢に使用した、シンプルで洗練されたデザインの「TOCHIGI LEATHER SACOCHE」。


無駄を削ぎ落としたフォルムは、持つ人のスタイルに自然と馴染み、日常に上質な存在感を添えます。このサコッシュの魅力は、使い込むほどに深まる“味わい”にあります。





ヌメ革は、時間の経過とともに色艶が増し、柔らかく馴染んでいく素材。
経年変化(エイジング)を存分にお楽しみいただけます。

・内側にmincaタグ付き。

そして、裏地には高密度・高機能素材である「ベンタイル」を採用しました。水の分子も通さないほど超高密度に織り上げられたコットン生地は、かつて英国空軍のパイロット用に開発された素材です。天然素材のため肌触りも良く、表の革と共に裏地も良い風合いに変化していくことでしょう。


ショルダーテープは自転車での使用を想定し、メッセンジャーバッグのように長さ調整が容易な仕様に。日常使いからライディング時までストレスなくご利用いただけます。



また、走行中にバッグが体の前面にずれてくるのを防ぐため、クロスストラップを用意いたしました。


サコッシュ本体と同じ素材を採用し、一体感のあるデザインに仕上げています。クロスストラップを使用しない場合も、常時サコッシュに取り付けたままにしておける設計です。



レザー専門ブランド「minca」
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mincaの母体である株式会社 和宏は、1965年創業の老舗革専門企業です。

長年にわたり培った技術と信頼を背景に、革素材の販売から製品づくりまで幅広く手掛けており、「栃木レザー正規販売店」として確かな品質の革を提供しています。

2006年に自社ブランド「minca」を立ち上げ、北千住の直営店
「和宏 Leather Shop」(https://www.wako-leather.com/)にて、日常に寄り添う革製品を提案しています。

こちらの直営店では「毎日に寄り添う革」をテーマに、栃木レザーだけを使ってバッグや財布、ステーショナリーなど、スタッフ自ら企画した便利でスタイリッシュなアイテムが並んでいます。





今回お世話になった社長(左)と、自転車仲間でもあるスタッフのチヒロさん(右)。

一般のお客様向けの製品はもちろん、警察官が使用する拳銃のレザーホルスターなど、官公庁の仕事も請け負う信頼の厚い企業です。

昭和60年代まで作られていた警察官用のレザーホルスター。
現行モデルはもう一回り小さいとのこと。

そんな高い技術と信頼を持つmincaの皆様にお願いして、この栃木レザーサコッシュを特別に製作していただきました。


伝統を守り続ける革づくり
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このプロジェクトを実現させるため、minca担当者のご厚意で栃木レザー株式会社の工場見学に連れて行っていただきました。

さらに、mincaの工房にもお邪魔し、一つひとつ丁寧に作り上げる職人技を間近で拝見して、改めて大きな感銘を受けました。

今回、ぼくたちrin projectがこだわったのは、お互いに「作り手の顔が見える」ことです。


栃木レザー社正門。

原皮から革へと仕上げるための期間は約4か月。
この先で多くの工程を経て、動物の「皮」から素材としての「革」へと生まれ変わります。


・背割り
丁寧に水洗いされた原皮を背骨に沿って2枚に切り分ける工程。牛の原皮は広げると2メートル四方にもなり非常に重いため、作業効率を上げるために行われる最初の工程です。



・植物タンニン鞣し(なめし)
皮を植物タンニン槽に漬け、革へと変える工程。栃木レザー社では160ものピット槽を使い、薄い液から濃い液へ順に浸け込みます。使用するのはミモザ樹皮由来の良質なタンニンです。


・加脂
タンニンで鞣した革の硬さを和らげ、油分を加えることで加工性・耐久性を高める工程です。


・革漉き(かわすき)
革の厚みを整える工程。カバンやベルトなど、製品に合わせてコンマ単位で厚みを調整します。


・味取り& 乾燥
味取りは、革を乾燥させる前に適正な水分量に調整する作業。乾燥期間は薄革で4日、厚革で1週間。その時の気候条件を見極めることが重要です。

サコッシュの主役である栃木レザーは、創業以来の20もの工程と長い時間をかけ、ミモザの樹皮から抽出した植物タンニン剤のみで鞣される、日本最高峰のヌメ革です。

手間と時間をかける伝統的な製法により、使い込むほどに色艶が増す経年変化(エイジング)を存分にお楽しみいただけます。


・最高級栃木レザーの証「赤タグ」
 正規品の証としてシリアルナンバーが入っています。


最高の革で最高のサコッシュを
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そして、この栃木レザー製ヌメ革をmincaの工房でサコッシュに仕立てていただきました。

こちらが工房の様子です。








ひたむきに革と向き合う職人の姿を見て、「最高のサコッシュが完成する!」と期待に胸が高鳴りました。

mincaの職人の皆様。
打ち合わせからサンプル作製まで大変お世話になった工房のTさんもご一緒に(左)。
作業中の真剣な眼差しから、オフの穏やかな表情へ。

長年の経験と職人の想いが詰まった栃木レザーサコッシュ。
革を育てる喜びを、ぜひ体験してください。


直営限定販売【TOCHIGI LEATHER SACOCHE】
最高級 栃木レザー サコッシュ minca製  
Made in JAPAN

撮影協力:
cafe POTA asakusa