2019/12/12

伊豆大島フォト&サイクリングツアーでまた少し腕が上がった気がする。

11月に開催されたHIS主催の『伊豆大島フォト&サイクリングツアー』

以前は新島・式根島を舞台に開催されていた本ツアーでありますが
今回は初の伊豆大島です。

_RC75680
「伊豆大島と言えば三原山」
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

伊豆大島は過去に5回ほどツーリングに来ておりますが、毎度新しい発見があり、まだ見ぬ伊豆大島を楽しみに、15日(金)夜6時リンプロジェクトを出発し、竹芝桟橋に向かったのであります。

夜8時30分竹芝桟橋に参加者さん達が集まり、デイトナさんの電動折り畳みオシャレ自転車『DE01』をレンタルします。デイトナのメーカーさんも同行なので安心。急なメカトラブルにも対応します。旅でパンクしたら困りますものね。そして起伏の多い島では電動自転車がとってもラクチンなのです。

_RC74692
【DE01】電動自転車には見えないカワイらしいデザイン。
Nikon D700 / TAMRON SP 35mm F1.4 Di USD F045N

もちろんマイ自転車での参加もOK。マイ自転車の方は到着後、輪行作業を行い、落ち着いたところで初めましての自己紹介をしました。

今回もお世話になった講師のプロカメラマン『石川望』氏。

・プロフィール
自転車雑誌「Bicycle Magazine」の編集長、「Bicycle Navi」の編集に関わった後、自転車と写真をテーマとした「Bicycle Photo Magazine」を立ち上げた編集者兼フォトグラファー

実はぼくが昔から憧れていたフォトグラファーなのであります。
自転車雑誌の中にやたらオシャレな写真があり、いいな、と思う写真は
ほぼ石川氏の写真だったのです。スポーティな写真ではなく、ファッション誌に出てきそうな写真にウットリ。直接教わる事ができるなんて、なんて贅沢なんでしょう!

また今回はレンズメーカーの『TAMRON』さんも同行。単焦点から広角、ズームレンズまでほぼ旅でカバーできるレンズをたくさん持ってきていただき、なんと参加者さんはレンズをレンタルする事ができるのです。

旅をしながら、自分にぴったりのレンズを試すことができるなんて、これまたなんて贅沢!ぼくはTAMRONレンズを使用したことが無かったので、これ幸いと希望のレンズを事前に持って来ていただきました。

参加者さんも一眼レフや、ミラーレス、フィルム一眼やスマホなど、多種多様なカメラを持参していました。なかには10年前に買って放置していた一眼レフを引っ張り出し、撮り方を教わりたい!と言う方も。皆それぞれに参加されたドラマがありました。

写真 2019-11-16 15 21 52
iphone 5S / アプリ:HUJI

【DAY1】
15日(金)夜10時、さるびあ丸に乗船し、いざ出発であります。

出港して間もなく東京タワーやレインボーブリッジ、羽田空港など東京湾の夜景撮影を楽しむ事ができます。

_RC74333
Nikon D700 / NIKON Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D

ところが揺れる船内の夜景撮影はカメラの設定がわからないと意外と難しいのです。さっそく石川先生が設定や撮り方を教えてくれました。船の中はフォトジェニックなポイントがたくさんあり、ぼくもいそいそと撮影に励むのでした。

東京湾、横浜港大桟橋を通過すると、あとはもう真っ暗。
船内は就寝の時間となり明日の撮影を楽しみに眠りにつくのであります。

【DAY2】
16日(土)朝6時に伊豆大島へ到着します。
ちょうど朝陽が昇ったばかりで、淡いオレンジ色の空がなんとも言えない心地よさ。
秋晴れであります。

_RC74438
[岡田港のモダンな新船客待合所]
Nikon D700 / NIKON Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D

下船後は自転車を組み立て、さるびあ丸にお別れし、宿の車に不要な荷物を預け、石川先生おススメスポットへ向かいます。

_RC74412
Nikon D700 / NIKON Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D

_RC74434
Nikon D700 / NIKON Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D

直後、天然のリスが登場です。
あまりの素早さに、あっという間にいなくなってしまいましたが奇跡的に撮影に成功。
さっそく伊豆大島の大自然に試された気がしました。

_RC74453
Nikon D700 / TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037N

_RC74468
Nikon D700 / TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037N

まずは島の西側、岡田港からほど近いサンセットパームラインの入口へ。
石川先生おすすめの景色が良い所を巡り、撮影を楽しみました。

そこで見つけた巨大な謎の花。茎がアスパラに似ていたので巨大アスパラだ!だとか、花がスズランにそっくりなので巨大スズランだ!などと盛り上がります。

「巨大スズラン」で検索すると、リュウゼツ蘭科の「ゆっか蘭」と言う花でありました。
以前に室戸岬で見損ねた龍舌蘭の花ほどレアではありませんが、なんともイカした花でありました。

_RC74552
Nikon D700 / TAMRON SP 35mm F1.4 Di USD F045N

_RC74521
Nikon D700 / TAMRON SP 35mm F1.4 Di USD F045N

サンセットパームラインは赤い道が続きます。
石川先生曰く「赤い道は珍しいので、ここで写真を撮るとまるで海外に来たような写真が撮れます」との事。

エキゾチックジャパン!と叫びながらシャッターを切るとテンションも上がります。

_RC74595
Nikon D700 / TAMRON SP 35mm F1.4 Di USD F045N

島の西側を走り、砂の浜(さのはま)へ。
砂の浜は玄武岩の砂浜で、意外と珍しい黒い砂浜であります。
なので外国人の観光客も多いとか。
白浜は良く聞くけど、黒浜とはあまり聞かないですね。

通称「ブラックサンドビーチ」とも言うようです。横文字にするとカッコいいじゃないですか。俄然楽しみになります。

もはや伊豆大島も東京のハワイです。加山雄三氏のブラック・サンド・ビーチ(1965)もサーフ系ミュージックでうんとカッコいい。

黒い砂浜ではカメラが「暗い場所」と勘違いして、白っぽく写ってしまう現象の調整方法などを学びました。それからビーチでのフォトジェニックな撮り方など。

玄武岩に含まれるガラス繊維がお日様に反射しキラキラと輝く光景が
うんとビューティフォーでありました。

_RC74722
Nikon D700 / TAMRON SP 35mm F1.4 Di USD F045N

_RC74738
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

お次は伊豆大島名物、地層大切断面へ。バームクーヘンとも呼ばれますが見れば納得。
約15000年前から降り積もった火山灰の超巨大な地層を拝む事ができます。なんだかロマンを感じずにはいられません。ミルフィーユにも見えてきてお腹が減ってきました。

_RC74754
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

ズームレンズの特性を活かし、背景の迫力を存分に発揮できる場所に移動し撮影を楽しみました。

_RC74790
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC74674
「バス停はもはやバームクーヘン。フォークも刺さっています。」
Nikon D700 / TAMRON SP 35mm F1.4 Di USD F045N

元町港の方へ戻り「大宮神社」へとやってきました。
長い長い石の階段を上り、4つの鳥居をくぐります。3つ目の「三ノ鳥居」をくぐると急に空気が変わったような気がするではありませんか。
階段は四角い石から丸い石に変わり、木のサイズ感や気温。やたらと神聖な場所に足を踏み入れてしまったようです。

_RC74867
「長い階段と4つの鳥居が続く大宮神社」
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC74888
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC74886
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

四ノ鳥居をくぐり、ようやく本殿が現れました。
木々に囲まれた本殿は伊豆大島を見守るように、そこに鎮座しておりました。

しかし、よく見ると本殿が半壊したのではないかと思われる
修復した跡が残っていました。その横には樹齢数百年クラスの大木が根本から
倒れていたのです。

_RC74893
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC74897
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

おそらく先日の台風による被害かと思い、非常に胸が痛みました。
神社の復興と継続を願い、いつも以上にお賽銭をそっと入れてきたのであります。

さて、午前の部が終了しお腹もペコペコなランチタイム。元町港にほど近い
「雑魚や紀洋丸」さんにて伊豆諸島の郷土料理として知られている
べっこう丼をいただきました。

唐辛子醤油につけた白身魚の切り身が、べっ甲色になるためそう呼ばれているようです。
べっこう丼が午後の光を浴び、つややかな身が自然とシズル感を演出します。
丼に添えられた伊豆諸島名物の明日葉(あしたば)もキュート。どんぶりの赤と明日葉の緑が補色となり鮮やかな印象でより一層食欲をそそりました。

_RC74942
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

11月中旬にも関わらず、暖かい日差しが降り注ぐ伊豆大島。お腹がいっぱいになり心地よい気だるさが押し寄せます。

添乗員さんの「次はアイスです。」の一言に、誰よりもアイスを楽しみにしていたデイトナスタッフさんのテンションが急変します。

フォト&サイクリングツアー御一行は、ふわふわとした電動自転車の優しいアシストに身を預け、のんびりと元町港の「トリトン」さんへ向かいました。

_RC74953
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

トリトンさんにはバラエティー豊かなアイスが並びます。
一方で島には、ぼくたちにとっては当たり前のように存在しているサーティーワンのような変わったアイスを食べられるお店がありません。
ご主人は島民たちにいろんな種類のアイスを提供したいと考えているようでした。

変わったアイスと言えば「大島産島のり」。これはもはや居酒屋で最後に食べたいデザートでした。想像を超越した美味さに感動です。

そして11月限定の「ジオアイス第3弾アア溶岩」
溶岩をイメージしたデカイ栗がこれでもか!と言うほど入っていました。

_RC76168
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC74959
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

その他にも様々なアイスが並び、フルーツやミルクにチョコレート、ナッツに野菜に惣菜系?etc...
参加者さんもそれぞれに違う味を選び、和気あいあいとアイスをシェアしていました。

_RC76171
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

伊豆大島にお越しの際には是非お立ち寄りいただきたいホットでクールなスポットであります。

元町港から再度サンセットパームラインへ戻り、ロケーションの良い所で
石川先生から景色のセッティングを教わります。

_RC74975
「箸休めに島猫」
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

自転車の並べ方や被写体の立ち位置など、景色を作ってあげる事によって
「新生ロケーションの良い所」へと生まれ変わります。

カメラのセッティングも大事ですが、景色のセッティングをしてあげる事により
もはや何で撮っても良い写真となる魔法のような授業でありました。

_RC75021
「等間隔で並べたDE01とおじさんとリュックサック。」
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC75117
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC75162
「空港脇の抜けの良いポイント」
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

FH010006
HOLGA K-200N FishEye / FUJICOLOR400

日も傾きかけ、いよいよ夕日の撮影です。
サンセットパームラインはその名の通り、広大な海に沈んでゆく夕日を一望できるポイントです。

_RC75227
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

本日は天候や雲の形もパーフェクト。ロマンチックな夕日にウットリです。
ぼくはサンセットパームラインで見る夕日は6セット目くらいかと思いますが、
今後何セット見ても飽きる事は無いでしょう。

_RC75250
Nikon D700 / TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037N

_RC75344
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

夕日を利用した写真遊びも教わり、本日の宿「朝海館別館」へと向かいます。

朝海館別館はキッチンお風呂付きの超巨大なコテージが4棟あり、率直な感想はデカくてカッコいい。

大きなフェニックスが生えており、エキゾチックジャパンに浸る完璧なシチュエーションの中、すでにマイメンとなったメンバーでバーベキューを楽しみ、星空撮影教室が始まりました。

_RC75480
Nikon D700 / TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037N

FH010009
HOLGA K-200N FishEye / FUJICOLOR400

_RC75506
Nikon D700 / TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037N

天気も良く満点の星空、大自然に詳しいスタッフS氏が教えてくれた星座や北極星の見つけ方など、撮影を終え楽しい夜はあっという間に更けてゆくのでありました。

【DAY3】
17日(日)朝5時。スマートフォンにセットしたアラームが鳴り響きます。
外は深い暗闇に覆われ、窓を開けると朝露で湿気た大自然の香りと冷たい空気が
部屋に入り込んできました。

本日の1発目は朝日の撮影教室です。
眠たい目をこすりながらいそいそと、出発の準備を始めました。

朝海館さんの送迎で、伊豆大島の山頂「三原山」へと向かいます。
こんなに朝早く対応していただけるなんて朝海館さんには脱帽です。

大島温泉ホテルで車を降り、裏砂漠へ通じるハイキングコースから徒歩で撮影ポイントへ向かいます。

濃紺な空の下、山間から橙色が混ざり、ギャッベの絨毯のように天然のグラデーションが大空に広がり始めました。

_RC75509
Nikon D700 / TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037N

石川先生おススメポイントへ到着すると、間もなく朝日が雲からひょっこりはんし、一面に広がる溶岩とススキが黄金色に輝きだしました。

_RC75559
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC75664
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

この瞬間を拝めただけでも、参加した甲斐があったと言えるでしょう。

撮影後は朝海館本館にて朝食タイムです。早起きしたせいでしょうか、驚くほどにお腹が減っていました。それはぼくだけでは無く、参加者さんも同じだったようです。白いご飯のおかわりが止まりません。非常に健康的な朝を迎えたのでありました。

_RC75754
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

お腹も満たされたところで自転車に乗り込み、島の東側「波治加麻神社」へと向かいます。島内は木で覆われた天然のトンネルが所々に存在し、朝の優しい木漏れ日がアスファルトのスクリーンに様々な影模様を投影します。自転車ならでは、走っていて飽きる事がありません。

_RC74477
Nikon D700 / TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037N

_RC75812
「途中で見かけた島のひつじ」
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC75825
「途中で見かけたさんま干」
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

波治加麻神社の参道には大きな杉の木が立ち並び、ジャゴケと言われる表面が蛇のうろこのようになっている苔が一面に広がり、まるで緑色のフカフカの絨毯を歩いているような感覚に驚かされます。

_RC75837
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC75944
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

しかし、今年はフカフカではなくスカスカでした。台風の影響か、観光客が増えた影響かわかりませんが、大宮神社と同じよう、いつもより多めにお賽銭を入れたのであります。

_RC75878
「いつもならもっと緑色であったはずの参道」
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC75866
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC75867
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

ちなみにお賽銭箱の在処がわかりづらく、本殿正面の穴から手を突っ込んで入れるスタイルとなっております。

次のポイントは「泉津の切通し」です。
普通に走っていると通り過ぎてしまう場所に存在しているのでご注意を。

2本の木が壁を伝うように根を張り、巨木の断面図を見ているようです。
もしくは島の胎内。

_RC75980_1
Nikon D700 / TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD A037N

_RC75970
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

もともと一本の木だったんじゃないかと思えるようなドラマも想像できます。まさに神秘的な光景に心を奪われっぱなしでありました。

帰りの船は元町港から出港の為、岡田港を通過し、島の道の駅「ぶらっとハウス」に立ち寄りました。ここでは島のめずらしい農産物を購入できるほか、お土産や牧場直産のアイスも販売しています。時間が合えば大島空港の横なので、飛行機の離着陸が見られます。

_RC76118
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

ぼくたちは「石焼き芋の大島バターのせ」を頂きました。真っ黄色な焼き芋に真っ白な大島バターをのせれば美味。島のスイーツはホントあなどれません。

_RC76104_1
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

ここでアイスを頂いた参加者さんもいましたが、出港まで少し時間があるという事で本日もトリトンさんへ立ち寄り、アイスを食べたのであります。追いアイスです。

ツアーの行程も全て終了し、元町港からさるびあ丸に乗り込みます。
出港前のデッキから眺める光景はいつも感動的で涙が出そうになります。
桟橋までお見送りに来る家族の方々を見ているとグッとくるものがありますね。

_RC76176
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC76213_1
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

こうして、伊豆大島にお別れし「伊豆大島フォト&サイクリングツアー」は終了しました。

大型客船「さるびあ丸」は2020年夏に三代目「さるびあ丸」に変わり、良くも悪くもさびれた船内は間もなく見納めです。ぼくは悔いの残らないように船内を隅々まで舐めるように探検したのであります。

_RC76228
「船内で参加者さんへ配られた島づくしなお弁当」
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC76244
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC76384
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

_RC76527_1
Nikon D700 / NIKON Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D

更に船内では石川先生が皆の撮影した写真をセレクトし、お披露目会が開催されました。
参加者さんの写真はステキな写真が多く、正直驚かされました。
写真を見ながらアドバイスをしていただき、なるほど!という事も多々あり、今回も大変勉強になりました。

_RC76634
Nikon D700 / NIKON Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D

石川先生から最初に教わる事は「写真はまっすぐ撮る事」。
新島・式根島フォト&サイクリングツアーに初めて参加した時にそれを教わりました。
最初は半信半疑だったのですが、今では自分の写真が劇的に変わったと実感しています。
伊豆大島フォト&サイクリングツアーでまた少し腕が上がった気がします。

まっすぐ撮る事は簡単そうで意外と難しいのです。

それ以外に教わった事は内緒です。
知りたい人は是非、次回のフォト&サイクリングツアーでご一緒しましょう。

しかし今回TAMRONレンズをいろいろと試すことができ、本当に良かったです。

今回お借りしたシンプルでモダンなデザインのTAMRONレンズは、手振れはもちろんの事、逆光に強く、白飛び黒潰れが起きそうな場面でもしっかり生きていると感じました。よっぽど素早い被写体を追いかけるのでなければ全く問題ないオートフォーカス、純正に比べお手頃価格で手に入る「TAMRON」は非常に欲しいと思いました。

旅やプライベートで使用するならTAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD (A043)がオールマイティでおススメかなと個人的には感じました!慣れてきたら是非単焦点レンズのボケも体験して欲しいと思います◎

そして、石川先生がコメント付きでセレクトした参加者さんの写真は下記からご覧いただけます。スマートフォンで撮ったとは思えない写真から、本当に初心者の方?というくらいステキな写真だらけです。

●デジタル
【20191115_17_自転車と写真で楽しむ旅_伊豆大島_参加者撮影写真 select by noz】
https://photos.google.com/share/AF1QipPVNFM3PTLa7vTpitIvU95Efy47PaWKouadZ2KyJZNcphjHQhoonuv8rLX1WayGDA?key=OTUzM3JoalFvX2h1a1hLWFF2UVJhOXhpdkFPRkR3

●フィルム
【20191115_17_自転車と写真で楽しむ旅_伊豆大島_Filmphotos collection】
https://photos.google.com/share/AF1QipMp0yucJhuSHFgB57-LJLfiNk9phMKVjLYF_ZrZo3uxgFyx63OxXQEBpl6FKPeQRA?key=UUg5THpDWUQ3ay0wODdRQXZ3X3Q2RlF6cDFJY3R3

また石川先生のツアー中の写真は下記に掲載中です。
う〜ん、良い写真ばかり。

【20191115_17_自転車と写真で楽しむ旅_伊豆大島_photo_by_noz】
https://photos.google.com/share/AF1QipOGAGnIDpn58MkRbfY5qVzRWx8W8NmzrGg777IfD7uCDTeTMXprghiZ_uFt9iFYgg?key=RHJSbmxVMlhEeGQ1QjdDUl9STENSOHRhSXBFa0tn

伊豆大島に遊びに行くなら「伊豆大島ナビ」で検索☞
https://oshima-navi.com/

それでは次回「フォト&サイクリングツアー」で皆様にお会いできることを楽しみにしています。

_RC75075
Nikon D700 / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD A043N

text/photo:rocky

2019/12/07

もういくつ寝ると・・・

お正月の前に、クリスマスがやってきます。

浅草のカスタマーショップもすっかり、クリスマス仕様になりました。
寒さ対策やプレゼントに頭を悩ませていらっしゃる方、相談に乗りますよ?
本日も寒いですが、お店を温めてお待ちしております。

■リンプロジェクトカスタマーショップ
 台東区松が谷1-2-3-1F
 営業時間:11時~18時
  *今週の土日は営業しています。
  (12月のお休み:21-22日、28-31日)




2019/12/04

今週末はFIELD STYLE出展します!


中部地区で外遊びのすべてが詰まったイベントが開催される!

セントレアに直結の新しい国際展示場で、遊びを体験し、体感できる展示・販売が盛りだくさんです。

リンプロジェクトも商品の展示・販売で出展いたします。
サンプル品などお買い得な商品もお持ちしますので、気になる方はぜひお越しくださいね。

【イベント概要】
名称 FIELDSTYLE JAMBOREE 2019 in AICHI SKY EXPO
日時 2019年12月7日(土)/8日(日)
会場 AICHI SKY EXPO(愛知県国際展示場)
住所 〒479-0881 愛知県常滑市セントレア5丁目

【FIELDSTYLE JAMBOREE 公式サイト】

皆様のお越しを心よりお待ちしております!

インナーグローブを考える


Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像

BARMITTS(R)のような防寒ハンドルカバーや、インナー付きのウィンターグローブは、ここ最近の冷え込みを経験すると、すぐにでも使いたくなります。

ところで、インナーグローブはどうしていますか?

極寒のコンディションでは指先まで程よく温かいのですが、少しでも気温が上がると手が暑くなりすぎて、しかしながら外すと寒いので無理して使う状況も結構ありますよね。

となると、気になるのは、洗濯。

Barbara BonannoによるPixabayからの画像

蒸れて、汗を吸って、蒸れて、汗を吸ってを繰り返す過酷なグローブ内環境下では、インナーグローブには着々と皮脂や垢が溜まっていきます。

洗濯をして乾かないので、素手で乗ろうと考えた方はちょっと待ってください。
夏であればグローブをしなくても死にはしません。(転倒時のプロテクターとしては重要)。
しかし、冬ではグローブをしないと指がかじかみ、ブレーキ操作に影響しますし、気温が0℃以下になると、場合によっては凍傷の恐れだってあるのです。

つまり、予備のグローブがない場合、インナーグローブは必要なのです(断言)



そして、肌に直接触れる状況では、リンプロジェクトがおすすめする素材が【和紙】、そして【ウール】。
湿度を調整し、温かく、冷えを防止し、湿ってもすぐ乾きます。



島精機のホールガーメントで立体に編み立てられており、表面に凹凸はありません。



そのため、ウィンターグローブの内側で使っても、縫い目などの段差が圧迫されて、手に跡が残るなんてことは無縁なのです。

もちろん、ハンドルカバーのインナーグローブとしてもご利用いただけますよ!



↓↓↓ 蒸れに効くインナーグローブはこちらから
8029_003
【No.8029 和紙ウールグローブ】

2019/11/30

こんなシャツジャケットが欲しかった

11月最後の週末です。
東京はからっと晴れてくれましたが、朝晩は寒いですね!

2162_026

本格的な冬の装いが必要になってきましたが、アウターとしてシャツジャケットはいかがでしょう。

2162_035

表側はブロックチェック、裏側は無地の素材を組み合わせた、厚手のダブルフェイスフランネル素材で、見た目も実際も暖かい。

2162_024

襟や袖にコーデュロイの別布をあしらいました。

2162_017

背中の三分割ポケットなど、自転車だけでなく、外遊びでもうれしい機能もお忘れなく!

2162_013
更に、大きなサイズが欲しいという声にお応えして、オーバーサイズで作っています。

例えば、No.2157ワーカーズジャケットのLサイズを着用の方は、【旅シャツジャケット】の場合はMサイズでちょうど良いサイズ感です。

詳しくは、↓↓↓のリンクからご覧ください!

2162_0012162_003
【No.2162 旅シャツジャケット】

2019/11/28

都会的なトラベルサドルバッグ新色登場

輪行で日本を旅するサドルバッグ。
リュックサックのように背負うことができる【No.1050 トラベルサドルバッグ14L】に都会的な新色の【GRAY】が新登場しました!!



GRAYの入荷にともない、NAVYが廃盤カラーとなります。若干数だけ再入荷しましたので、ご希望の方はお早めにどうぞ。

2019年秋からは、BLACK、GRAY、KHAKIの三色展開で、あなたと一緒に旅をします!



↓↓↓詳しくはこちらから


【No.1050トラベルサドルバッグ14L】

2019/11/27

備忘録:BIKE and CAMP KANTOU

リンプロジェクトのツーリング用ブログを更新しました!



↓↓↓ こちらのリンクからご覧ください!!
備忘録:BIKE and CAMP KANTOU
---------------------------------------------------------------------------
Visit this link to stop these emails: http://zpr.io/n37eH

2019/11/23

直営店 急遽営業のご案内

BIKE & CAMP 開催中です!
雨の中ではありますが、少しずつお客さんもいらっしゃい始めました。

一方で、本日開催の土浦駅→BIKE & CAMP会場へのサイクリングは中止といたしました。

そこで、11/23-24休業予定のリンプロジェクト直営店を営業いたします。

急な変更で恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。

本日は営業中。

今朝7:00頃は自転車に乗っていたのですが、寒い!
雨が予想外に強かったため、急遽予定を変更しました。
本日は下記2店舗で営業、皆様のお越しをお待ちいたします。

■リンプロジェクトカスタマーショップ
 台東区松が谷1-2-3-1F
 営業時間 11:00~18:00 
  *明日(11/24)はお休みです  も営業します。

■リンプロジェクト BIKE and CAMP店
 茨城県かすみがうら市坂4784番地先 歩崎公園内
 営業時間 11/23(土)10:00-16:00
      11/23(日)9:00-14:00
  *BIKE and CAMP期間限定のショップです


16:30修正  11/24(日)休業→営業

2019/11/20

11/23-24 臨時休業とBIKE&CAMP出展のご案内

【カスタマーショップ(実店舗)臨時休業】
 2019年 11月23日(土)~24日(日)BIKE & CAMP KANTOU出店のため



先週末は伊豆大島のフォト&サイクリングツアーでしたが、ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。

さて、今週末も、以前より告知しておりました自転車キャンプツーリングフェスタ【BIKE&CAMP KANTOU】が開催となります。

出展者も、来場者も、同じ場所に宿泊してショッピングやワークショップ、地元フードを楽しむ2日間です!!

リンプロジェクトは期間中、直営カスタマーショップを臨時休業し、霞ケ浦の歩崎公園にて出張販売を行います!

_RCK9454
(2018年6月 いなべ市開催)

旅に特化した自転車本体、電動アシスト自転車、パーツ類、パニアバッグ、焚き火台、テント、ULキャンプギア、調理器具、カメラなどの展示、購入ができます。

自転車は試乗ができますので、ヘルメット等のプロテクターをお持ちください(有料のレンタルヘルメットもあります)

また、自転車への荷物の積み方、輪行の仕方、ギアの選び方、ワンバーナーで作る料理、焚き火の熾し方などのワークショップやトークショー、自転車で行く観光地の案内、各地方公共団体のサイクリングマップ配布、などなど盛りだくさん。

リンプロジェクトは、定番からお買い得品まで、盛沢山の商品で持ち込んで物販しますよ!
当日は試着テントも持ち込みますので、気になるあのウェア、このウェアをお試しくださいね。

IMG_9159
(2019年6月 いなべ市開催の模様)

霞ヶ浦開催のスケジュールは現在発表待ちですが、前回(2019年6月)の動画をご覧いただき、イベントの雰囲気を味わってください。



そして、やっぱりキャンプが楽しいわけで、

IMG_9140
出展者もテント泊。
食材を持ち込んでキャンプパーティーです!
(歩崎公園でキャンプできるのはこのイベントだけ!)

IMG_9152
出展者も焚火。(焚火台が必要です)
食後も焼きマシュマロなら食べられちゃう!

通常はキャンプも焚火もNGの歩崎公園ですが、このイベント中だけ特別に許可がでています。

自転車と旅とキャンプをめいっぱい詰め込んだ2日間を満喫してください!

【日時】
2019年
11月23日(土)10:00~16:00
11月24日(日)09:00~14:00

【会場】
かすみがうら市 歩崎公園
茨城県かすみがうら市坂910-1

JR常磐線 神立駅 約13.1km
JR常磐線 土浦駅 約19.9km
日帰り来場の場合は駐車場有

公式サイト
https://www.bikeandcamp.net/

最新情報
https://www.facebook.com/BIKEANDCAMP/

リンプロジェクトでは、土浦駅に集合して現地まで行き、日中はイベントや付近のサイクリング、夜はキャンプで楽しむ仲間を募集中です。
↓↓↓
【11/23-24 BIKE and CAMP KANTOUのお誘い】(本日 11/20 18時まで受け付け!)
http://rinprotouring.blogspot.com/2019/10/1123-24-bike-and-camp-kantou.html