Merry christmas 2010.
メリー・クリスマス 2010。
This is called Ginger bread. Not well known in Japan,
for people give more attention on cakes.
This is one I had in Vancouver, Canada.
The sold one. The one that was on market.
こういうのを、『ジンジャーブレッド』と言います。
欧米(とくに英文化圏)ではわりとメジャーで、
時期になると、そのへんのお店で、売ってます。
これは、ブログがカナダで過ごしたクリスマスのとき
とあるオタクで頂いた市販もの。
食べるとショウガの味がします。
Money buys everything in this modern world,
but sometimes it's better to have them made up by yourself.
Now, let us present, the Rin Project's tresure,
"Rocky's family Ginger bread" by
"Rocky's dekoben" artist, Rocky's wife.
と、なんでも買ってしまうのが現代生活の悪いクセですが、
自分でつくることだって、できますよ。
さあ、リンプロといえばおなじみの、
ロッキー'sデコベンの作者、ロッキーの奥さんによる
『ロッキーんちのジンジャーブレッド』の作り方、大公開。
Contents目次
▼
2010/12/25
2010/12/24
年末年始のお知らせ
メリークリスマス!
ハッピーホリデイ!
いよいよ2010年も終りに近づきましたね。
ということで、リンプロジェクトの年末年始の営業のお知らせです。
年末年始のお休み:12月29日~1月4日
年末年始のご注文につきましては、下記のスケジュールで出荷いたします。
12月26日までのご注文分 → 12月27日出荷
12月27日以降のご注文分 → 1月6日出荷
ただし、注文が立て込んだ場合は年明けになる可能性もございます。
誠に勝手ではございますが、よろしくお願いいたします。
あ、クリスマスキャンペーンも12月25日までですので、お見逃しなく!
2010/12/20
女性のための輪行自転車 "r-girls"
自転車遊びの基本というのは、輪行にあることは
もう言わずと知れた事実ですが、
まだまだ輪行は難しいものだと思われている方が多いのも、また事実。
特に、女性のかたに。
今回ご紹介するのは、その女性に難しい輪行を、
「やり方をおぼえる」のではなく、
「私たちでも、輪行しやすい自転車を作っちゃう!」
という方法で、クリアしようとしている女性、そして
それを手伝う、天才自転車ビルダーのお話。
そもそもは、身長153センチの女性、Kco(ケーコ)さんの
わがままから始まったようです。
『長い距離を乗れない、そして
自転車を輪行すると大きくて重くて運べない
背の低い女性(私?)のための、
輪行しやすい自転車を作って欲しい』と
あるビルダーに頼みました。
Kcoさんと、そのフレームビルダーの方は、
今年1月に行われた、『ハンドメードバイクショー』で出会ったそう。
http://keiko616.blog117.fc2.com/blog-entry-9.html
ブログも行きましたよ。これですな。
http://rinprojectnews.blogspot.com/2010/02/blog-post_22.html
で、その天才ビルダーとは。
シルクサイクルズの荒井さん。
ジャイアント・ジャパンの取締役として活躍していた時に、
名作折り畳み自転車として、世界中で長く売られている
<MR-4>を作った荒井さん。
でも、本当に作りたかったのは、この700C サイズの折りたたみなんだって。
これも見てみて。荒井さんの天才っぷりが見てわかるから。
http://www.cyclowired.jp/?q=node/16801
http://www.cyclowired.jp/?q=node/17467
さて、話を、女性用の輪行自転車、
その名も『ポーターシルク406』に
もどしましょう。
そのコンセプトなど詳しくは、
http://keiko616.blog117.fc2.com/blog-entry-178.html
こちらのホームページに載っています。
『簡単に折り畳めて、
キャリーバッグのように転がせる
持ち歩かなくてもいい、
軽い、自転車』というのが、その意訳。
ところが肝心な、どうやって折り畳めるのか、という
ところが、うまいこと書かれていない。
そこで、「いったい、荒井さんは、
どんなものを、作ったの!?」というのを知りたくて、
実際にお会いして、折り畳む様子を、
見せてもらうことにしたのです。
いや、これが、いたって、簡単。
折り畳んだ状態から、自転車に戻るまでの過程を。
フレームの中に『挟まれていた』前輪を引き出し、
フォークの下の部分を、ヘッドチューブに入れる。
そして、ステムを差し込んだら、
このグルグルタイプの取っ手を使って、
グルグルグルグル、と締める締める。
あとは、いすを調整したら、完成。
以上です。チェーンに触ることもなく、
手が汚れることもなく。
これが、荒井さんの考える、女性のための、輪行自転車。
グルグル取っ手、ってのがいいよねー。
初めて見たとき、大声で笑っちゃいました。
アーレンキーじゃないんだー、って。
そう、アーレンキーじゃないんだよ。これ、本当に大切。
フレームが、こういう複雑な形をしているのも、
フォークを抜いた前輪ごと、このフレームの間に挟み込むからなのです。
その必要があって、こういう形をしています。
で、実際に乗ってみました。しっかり走ります。
スチール製で、フレームに折れ曲がる箇所がないので、
当たり前ですが、ものすごく、しっかりとした乗り心地です。
それなのに、ダウンチューブとチェーンステーが生み出す
振動吸収感がかなりいい感じ。細かな振動を吸収しつつ
大きな振動では大きくゆったりしなるという、
鉄フレームならではの乗り心地。
フレームが折れ曲がるタイプの折りたたみ自転車にありがちな
フワフワする感覚とアルミのキチキチした感じがないのも
好印象でした。
しかも、軽いのです。そして、薄いのです。
女性でも、軽々持てます。人ごみの中でも、
薄いので、あまり邪魔になりません。
これからの改良点としては、
1)袋がかわいくないので、もっとかわいくする。
2)後輪のブレーキをワンタッチで止まるようにして、電車の中で、立てて持っておけるようにする。
の2つ。
伝統ある『シルク』のヘッドマーク、
そして『片倉シルク』のステッカーも
張られています。
シルクサイクルズと言えば、『片倉シルク』に代表される
ノスタルジーを求めるファンも多いみたいです。
でも、昔のシルクサイクルのイメージを懐かしむ、というより、
荒井さんの、伝統を大切にした先鋭アバンギャルド=天才っぷりこそ
高く評価されるべきだと思います。
自転車は、最近の人が、最近の乗り方に会わせて
伝統と知識と経験に基づいて作ったものの乗り味が、
やっぱり気持ちいいんですよ。自転車の物理は変わらなくても、
人の乗り方は、時代によって、変わっていますから。
自転車は、見た目でもブランドでも素材でもなく、
乗ったときの乗り味、そして使い勝手がどうなのか、
というところが、一番重要なのですね。
特に自転車の画一化が進む最近は。
繰り返しますが、このグルグル取っ手だけで
自転車が輪行できてしまうというのが、すばらしい。
これが、現在、『世田谷ものづくり学校』内にある、
<R自転車集団>の工房。
今年の頭までこちらにアトリエを構え、
『トールバイクの作り方』みたいなことを教えたり
自転車の販売をしていたのですが、
現在は、自転車のメンテや修理などのワークショップのみを
行う場となっているようです。
『トールバイク』ってのは、その名の通り、
こんなぐあいに、背の高い自転車のこと。
(これは、シアトルで見かけたトールバイク)
2台のフレームをつぎはぎして作る
おかしな自転車です。
ごくたまに、見かけますよね。
乗った友達いわく、「けっこう普通に走りますよ」だって。
そろそろ、日本の雑誌とかでも
取り上げられるようになると思います。
ん? なんか思い出したぞ、
このフォークのやり方、どこかで見たことあるなと思ったら、
今年の2月、日本の『ハンドメードバイクショー』で、
荒井さんが講義をしたときに、
http://rinprojectnews.blogspot.com/2010/02/blog-post_22.html
これだっ! そういえば、見てたっ! 知ってたっ!
ステムのクランプボルトを、
女性にもなじみのある
グルグル取っ手にしちゃったってのが、
さすが荒井さん。
と、後で荒井さんに言ったら
『そうだよ、いいだろ、これだけで、
ぜんぶ済んじゃうんだぜ』
って。
まさに天才の天才たるゆえん。頭の中身がいい意味でへん。
お問い合わせは、シルクサイクルズ、あるいはr-girlsまで。
Kcoさんに、そして荒井さんの作品に引き合わせてくれた、
stk(サトコ)さんに、あらためてTHANKS!
もう言わずと知れた事実ですが、
まだまだ輪行は難しいものだと思われている方が多いのも、また事実。
特に、女性のかたに。
今回ご紹介するのは、その女性に難しい輪行を、
「やり方をおぼえる」のではなく、
「私たちでも、輪行しやすい自転車を作っちゃう!」
という方法で、クリアしようとしている女性、そして
それを手伝う、天才自転車ビルダーのお話。
そもそもは、身長153センチの女性、Kco(ケーコ)さんの
わがままから始まったようです。
『長い距離を乗れない、そして
自転車を輪行すると大きくて重くて運べない
背の低い女性(私?)のための、
輪行しやすい自転車を作って欲しい』と
あるビルダーに頼みました。
Kcoさんと、そのフレームビルダーの方は、
今年1月に行われた、『ハンドメードバイクショー』で出会ったそう。
http://keiko616.blog117.fc2.com/blog-entry-9.html
ブログも行きましたよ。これですな。
http://rinprojectnews.blogspot.com/2010/02/blog-post_22.html
で、その天才ビルダーとは。
シルクサイクルズの荒井さん。
ジャイアント・ジャパンの取締役として活躍していた時に、
名作折り畳み自転車として、世界中で長く売られている
<MR-4>を作った荒井さん。
でも、本当に作りたかったのは、この700C サイズの折りたたみなんだって。
これも見てみて。荒井さんの天才っぷりが見てわかるから。
http://www.cyclowired.jp/?q=node/16801
http://www.cyclowired.jp/?q=node/17467
さて、話を、女性用の輪行自転車、
その名も『ポーターシルク406』に
もどしましょう。
そのコンセプトなど詳しくは、
http://keiko616.blog117.fc2.com/blog-entry-178.html
こちらのホームページに載っています。
『簡単に折り畳めて、
キャリーバッグのように転がせる
持ち歩かなくてもいい、
軽い、自転車』というのが、その意訳。
ところが肝心な、どうやって折り畳めるのか、という
ところが、うまいこと書かれていない。
そこで、「いったい、荒井さんは、
どんなものを、作ったの!?」というのを知りたくて、
実際にお会いして、折り畳む様子を、
見せてもらうことにしたのです。
いや、これが、いたって、簡単。
折り畳んだ状態から、自転車に戻るまでの過程を。
フレームの中に『挟まれていた』前輪を引き出し、
フォークの下の部分を、ヘッドチューブに入れる。
そして、ステムを差し込んだら、
このグルグルタイプの取っ手を使って、
グルグルグルグル、と締める締める。
あとは、いすを調整したら、完成。
以上です。チェーンに触ることもなく、
手が汚れることもなく。
これが、荒井さんの考える、女性のための、輪行自転車。
グルグル取っ手、ってのがいいよねー。
初めて見たとき、大声で笑っちゃいました。
アーレンキーじゃないんだー、って。
そう、アーレンキーじゃないんだよ。これ、本当に大切。
フレームが、こういう複雑な形をしているのも、
フォークを抜いた前輪ごと、このフレームの間に挟み込むからなのです。
その必要があって、こういう形をしています。
で、実際に乗ってみました。しっかり走ります。
スチール製で、フレームに折れ曲がる箇所がないので、
当たり前ですが、ものすごく、しっかりとした乗り心地です。
それなのに、ダウンチューブとチェーンステーが生み出す
振動吸収感がかなりいい感じ。細かな振動を吸収しつつ
大きな振動では大きくゆったりしなるという、
鉄フレームならではの乗り心地。
フレームが折れ曲がるタイプの折りたたみ自転車にありがちな
フワフワする感覚とアルミのキチキチした感じがないのも
好印象でした。
しかも、軽いのです。そして、薄いのです。
女性でも、軽々持てます。人ごみの中でも、
薄いので、あまり邪魔になりません。
これからの改良点としては、
1)袋がかわいくないので、もっとかわいくする。
2)後輪のブレーキをワンタッチで止まるようにして、電車の中で、立てて持っておけるようにする。
の2つ。
伝統ある『シルク』のヘッドマーク、
そして『片倉シルク』のステッカーも
張られています。
シルクサイクルズと言えば、『片倉シルク』に代表される
ノスタルジーを求めるファンも多いみたいです。
でも、昔のシルクサイクルのイメージを懐かしむ、というより、
荒井さんの、伝統を大切にした先鋭アバンギャルド=天才っぷりこそ
高く評価されるべきだと思います。
自転車は、最近の人が、最近の乗り方に会わせて
伝統と知識と経験に基づいて作ったものの乗り味が、
やっぱり気持ちいいんですよ。自転車の物理は変わらなくても、
人の乗り方は、時代によって、変わっていますから。
自転車は、見た目でもブランドでも素材でもなく、
乗ったときの乗り味、そして使い勝手がどうなのか、
というところが、一番重要なのですね。
特に自転車の画一化が進む最近は。
繰り返しますが、このグルグル取っ手だけで
自転車が輪行できてしまうというのが、すばらしい。
これが、現在、『世田谷ものづくり学校』内にある、
<R自転車集団>の工房。
今年の頭までこちらにアトリエを構え、
『トールバイクの作り方』みたいなことを教えたり
自転車の販売をしていたのですが、
現在は、自転車のメンテや修理などのワークショップのみを
行う場となっているようです。
『トールバイク』ってのは、その名の通り、
こんなぐあいに、背の高い自転車のこと。
(これは、シアトルで見かけたトールバイク)
2台のフレームをつぎはぎして作る
おかしな自転車です。
ごくたまに、見かけますよね。
乗った友達いわく、「けっこう普通に走りますよ」だって。
そろそろ、日本の雑誌とかでも
取り上げられるようになると思います。
ん? なんか思い出したぞ、
このフォークのやり方、どこかで見たことあるなと思ったら、
今年の2月、日本の『ハンドメードバイクショー』で、
荒井さんが講義をしたときに、
http://rinprojectnews.blogspot.com/2010/02/blog-post_22.html
これだっ! そういえば、見てたっ! 知ってたっ!
ステムのクランプボルトを、
女性にもなじみのある
グルグル取っ手にしちゃったってのが、
さすが荒井さん。
と、後で荒井さんに言ったら
『そうだよ、いいだろ、これだけで、
ぜんぶ済んじゃうんだぜ』
って。
まさに天才の天才たるゆえん。頭の中身がいい意味でへん。
お問い合わせは、シルクサイクルズ、あるいはr-girlsまで。
Kcoさんに、そして荒井さんの作品に引き合わせてくれた、
stk(サトコ)さんに、あらためてTHANKS!
2010/12/19
最軽量ロード4.1kg
2010年12月15日に、東京・世田谷・駒沢大学正門前にできた
ニコル・ユーロサイクル・駒沢店に、行ってきました。
http://www.nicole-eurocycle.co.jp/ http://www.nicole-eurocycle.co.jp/contents/access_contact/index.html
本オープンは、16日から。
"Cycling will never be the same in Tokyo."
『東京でのサイクリングは、これまでとは違ったものになります』
2010/12/15
女性が自転車に乗る格好について
In the cycle show in Japan, "Cycle Mode 2010",
there were a workshop(a sort of)
for ladies who would live and love long with her bicycles.
先日のサイクルモードでも、
女性が、自転車といっしょに暮らしていくための
ワークショップ(のようなもの)が開催されており、
さまざまなノウハウやファッション・ティップスを
お伝えしていました。
It is called "girl's bike cabin" ;information station for all the girls.
Some of the attendance wore our new samples,
"rin project women's line"
which will be released Spring 2011,
cycling casuals from rin project, to you ladies only.
『ガールズ・バイク・キャビン』というワークショップ
だったのですが、ここに出演された方の数名に、
私たちリンプロジェクトが、2011年2月に発表予定の
『リンプロジェクト・ウィメンズライン』
=女性専用リンプロジェクト・カジュアル
のサンプルを、着用していただいておりました。
Ms. Mai Tanahashi, is one of our cute tester.
写真の棚橋麻衣さんも、そのひとり。
2010/12/07
2010年12月 新入荷情報ズ のまとめ
3027ストレッチ ポロパンツ
足首からふくらはぎまでは、リブ地がぴったりフィット。膝から上は、伸びの良い厚手の生地がふっさりと覆う、昔ながらのデザインながら、昨今のデザインウェアにも相性のいい『ポロパンツ』。乗馬のスタイルをモチーフにした、サイクリング用のパンツです。サドルと擦れやすいヒップ部は、生地を2重にして補強。冬のちょっとしたサイクリングに暖かく、走りやすい着心地です。
3028リフレクターデニム
伸びが大変良いデニム生地を使い、<リンプロジェクト>長年の経験を持つサイクリング用シルエットで作られた、自転車用デニムパンツ。後ポケットのデザインは、天の川をイメージしたもので、しかも光を反射するリフレクター糸を使って刺繍されています。自転車に乗るときに、一番の抵抗となる向かい風の影響を少なくするスリムなシルエットですが、伸びが大変良いため、ペダリングの動きを妨げません。
2027プルオーバーセーター
ウール100%の、サイクリング用セーターです。前ポケットは昔ながらのサイクリングジャージによく見られたデザインです。補給食や、ちょっとした小物を入れておくのに大変便利なのですが、最近のジャージで見かけることはなくなりました。胸元はスポンサーのための広告スペースということになってしまったからでしょうか。スポンサーなんていない私たち普通のサイクリストにおすすめの、クラシカルな装いです。こちらの記事、もご参照に
■■■ 2010年12月の入荷について ■■■
2010年12月上旬
3001ストレッチサイクルロングパンツ
http://rinprojectshop.open365.jp/Products.3.aspx
3025サイクルニッカボッカ
http://rinprojectshop.open365.jp/Products.64.aspx
3023ストレッチサイクルロングパンツチェック
http://rinprojectshop.open365.jp/Products.56.aspx
2010年12月中旬
3017サイクルデニム
http://rinprojectshop.open365.jp/Products.39.aspx
2010/12/05
2010/12/01
多国籍居酒屋@元浅草
今はビトンズのクリエーティブ・ディレクターとして
活躍している友人、Tがリンプロのショップに遊びにきました。
ショップ近くの居酒屋で、久しぶりに歓談。
なのですが、本題は歓談内容ではなく、
この居酒屋の多国籍、あるいは無国籍っぷり。
まずここから。お刺身と、グラタン。
まあ、ここまでは日本の居酒屋に良くある光景とも言えますが。
こうなってくると、もう和風居酒屋なのか、洋風なのか、
よくわかんなくなってくる。
活躍している友人、Tがリンプロのショップに遊びにきました。
ショップ近くの居酒屋で、久しぶりに歓談。
なのですが、本題は歓談内容ではなく、
この居酒屋の多国籍、あるいは無国籍っぷり。
まずここから。お刺身と、グラタン。
まあ、ここまでは日本の居酒屋に良くある光景とも言えますが。
こうなってくると、もう和風居酒屋なのか、洋風なのか、
よくわかんなくなってくる。