東京駅と言えば、みなさま、この建物をイメージしがちですが、
あれ? 最近ずっと工事中。
しかたない、オリジナルとも言われるアムステルダム中央駅の画像で、
東京駅の駅舎を、思い出してください。それですそれ。
でも、重要なのは、そこじゃない。東京駅には、秘密の入り口があります。
JR 京葉線出口2。地図だと、この辺。
別角度から。
ここから地下に潜る前に、おいしいお菓子を
PAULポール 東京八重洲口店で手に入れましょう。すぐ近くにあります。
この入り口の前で輪行して、
迷路のような階段を降りていくと、
降りたところに、すぐ切符売り場があって、
地上から、30秒で電車から一番近い改札へ到着します。
20秒で輪行。地上から改札通るまで、約1分で済むのです。
東京と『浦安ネズミーセンター』と房総をつなぐ、
京葉線に乗るなら降りるなら、この秘密の入り口、超お勧めです。
かっこいい電車に乗る。有料特急は、かっこいいから好きさ。
この辺に、自転車つめて。
ハリウッドとお菓子をカバンにつめて。
お菓子は、ポールで買った
左『パン・ペルデュ』と右『ガトー・ブリュッセル・ショコラ』。
本は、サミー・デイビィス・JRの著書。
ものすごく小気味の良い文章と内容、何度読んでも楽しい本。
残念ながら、絶版かも。
お菓子2つと、読書2章分で到着。
こんな農道を走って、
ジオデシックドーム発見。
バックミンスター・フラー先生! あなたの思想は
1975年、このテントの具現化以降にも、
脈々と、受け継がれています。
フラー入門として、お勧め本。
『フラーがぼくたちに話したこと』
これには付いてませんが、実はオビが付いていて
そこには「ま四角なんてありえない!」と書かれております。
ありえないのです。
付きました。友だちの
我がJANGO。
お宅拝見。横の階段は、猫用の階段。天井近くを走る
キャットウォークにつながっています。3匹の白い猫が、
走り回るための、キャットウォークです。
この猫が。名前はぷーちゃん。
かわいいので、もう一枚。昔、カワイコちゃんだったぷーちゃんも、
いまはすっかり貫禄が出ております。でもまだ美人。
じつは、
その友人の誕生日だったのです。
アラフォー越え、フォーティなう、おめでとう。
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