本日7月29日は隅田川花火大会！ということでリンプロジェクトの看板も数日前から花火をイメージしたものにしました。4年ぶりということでこのあたりも賑わいそうです。
日本で広く使われている和装の作業着、作務衣。
根強い人気を持ち手軽な和装のリラックスウェアとしても人気の作務衣をリンプロジェクトがアレンジしました。
上位には使いやすいバックポケットを、下衣にはサイクルパンツの機能を盛り込み、自転車のメンテナンスはもちろん、サイクリングウェアとしても使いやすく仕上げました。
しかも、難燃素材を使用することで火を使う作業に対応できるだけでなく、キャンプサイトで焚火を囲むときも安心です。
難燃素材Agunino®は引火しにくく、熱源が消えれば自然に火が消えます。
引火すると溶けてしまう化学繊維では熱くなってドロドロに溶けた繊維で火傷を負ってしまいますが、燃えても炭化して燃え広がらないため火傷のリスクを減らすことができます。
↓↓↓詳しくはこちらをクリックしてご覧ください
No.2222 THE SAM衣
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/2222.html
真夏到来！
連日連夜の猛暑日こそ、頭の汗を吸い、強烈な日差しから目を守るサイクルキャップは重要です。
【画像は旧カラーです】
リンプロジェクトのサイクルキャップは肌触り良く、吸水性に優れた薄手の綿100％素材を使用しています。
定期的に新色が登場しておりますが、この夏の新色は……
・居酒屋メニューがモチーフの「カンパイ」
・日本の伝統模様と猫が同時に楽しめる「ネコ日和」
・紺色の闇に銀色のプリントが映える「スパーク」
↓↓↓詳しくはこちらをクリックしてご覧ください
No.4520 プリントサイクルキャップ
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/4520.html
毎日暑い日が続いていますね！今回はそんな日におすすめな【ミリタリーポロ】をご紹介します。（店頭の作務衣くろべえさんの隣で写真を撮って夏感アップ！）
毎年恒例となりつつある、リンプロジェクトのアロハシャツ（開襟シャツ）シリーズ。柄ものだけでなく無地のヴィンテージテイストも根強い人気があります。
昨シーズンは1950～60年代のシンプルなボウリングシャツをイメージした開襟シャツを作りましたが、今年はボウリングシャツそのもののディテールに注目し、より動きやすいシャツへとアップデートしました！
背中のアクションプリーツが腕の動きに合わせて広がるボウリングシャツのディテールは、前傾姿勢で腕を前に出すサイクリングでも大きなメリットになるのです。
アクションプリーツだけでなく、バックポケットやストレッチ素材を用いてサイクリスト向けにアレンジすることでリンプロジェクトの【ボウリングシャツ】が完成しました。
胸元にはレトロなチェーンステッチで「Rin Project」とさりげなく刺繍を入れています。
様々なパンツとの組み合わせやすさはシンプルなデザインの無地ならでは。
綿・ナイロン素材の乾きやすさ、胸元が大きく開いた開襟シャツデザイン。
大きめサイズでゆったり着るとよい雰囲気になるだけでなく風通しも良し。真夏にお勧めの一着です。
↓↓↓詳しくはこちらをクリックしてご覧ください
No.2217 ボウリングシャツ
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/2217.html
あまりにも有名で親しみやすい国宝である【鳥獣人物戯画】。
その甲巻の擬人化されたコミカルな動物たちをリネン（麻）生地にちりばめた、最高に粋な一着がリンプロジェクト直営限定で登場です。
少々固めの質感を持つリネンはシワができやすく「シャリ感がある」と表現されますが、そのため汗をかいても肌離れがよい素材で、通気性と速乾性にも優れています。
高温多湿な日本の夏にぴったりな素材なので個人的に大好きな素材のひとつなのですが、この素材でこれまた日本の夏にぴったりな開襟シャツに仕上がりました。
鳥獣戯画のプリントというとクセが強そうにも思えますが、生成り生地に同系色でプリントされた柄なので、落ち着いた印象のアロハシャツといった具合でコーディネートを選びません。
限定生産なので、欲しい方はお早めにどうぞ。
XLサイズもありますよ！
↓↓↓
No.2228 戯画シャツ（直営限定販売）
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/2228.html
リンプロジェクト商品の中では7分丈が人気ですが、この暑さなので5分丈が履きたい！という方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで今回は【リンコウトラベルパンツ】をご紹介します。
