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朝5時五反田のファミリーマートから、弊社代表が走り始めたようです。
私どもは上野駅から、京浜東北線に乗り、輪行にて桜木町駅を目指して参りました。
が、おしゃべりに夢中になってしまい乗り過ごす、という珍事をやらかしてしまいました。
桜木町のお隣、関内駅にて下車をした次第でございます。
蒸し暑いにも関わらず冷や冷やしながら、第二集合場所である馬車道駅前のファミリーマートへは
集合時刻7時よりちょっと前に到着いたしました。
ホッと、胸を撫で下ろしていると蒸し暑いだけに段々ホットになって参りました。
ホットになったのは束の間、ホームページの集合場所は
【赤レンガ倉庫】になっていたのです。
そうです、出発２日前に集合場所を急遽変更したのです。
赤レンガに集合してしまったのお客さまには大変ご迷惑をおかけいたしました。
全員集合したところで、一路三浦へ向かいます。
7時集合に1人だけ間に合わないお客様がいらっしゃいました。
その方はいつも頼りになる瞬足のKKSTさんです。
彼も東京から自走してきたようですが、ちょっと間に合わなかったようです。
でも誰も心配はしません。
なぜなら、彼は頼りになるし、あっという間に追いついてくるからです。
なので、ご本人了承のもと、先に行くことにしのです。
"八景島を過ぎたとこにある海の公園。毎年ここでちょっと休憩をするのです。ここで瞬足KKSTさんと合流"
"第三集合場所のファミリーマート逗子渚橋店。自転車ラックが常設されているのです。ここでは2人の仲間と合流し、GRGR君を食べたり、冷たいコーヒーを飲みます。"
最高気温35℃ 真っ青な夏空を眺めながら海岸の134号線をゆるりと進んで行くのです。
"どうやら私はひまわりに嫌われてしまったようです。日頃の行いが悪かったのでしょう。"
こんなに気持ちよさそうに見えますが気温は35℃でもちろん
登りもあります。登りはつらいですね。
登りは登るのに必死で写真がございません。
11時ちょうどくらいに三浦家さんへ到着しました。
毎度三浦さんが用意してくれるこの氷タオルが命を繋いでくれるのです。
なぜなら店内にはエアコンが無いから。
今回もお世話になる三浦さん。
去年は秋冬カタログのモデルをやっていただいたり
リンプロジェクトカスタマーショップの内装工事をしていただいたりと
なんでもできる方なのです。
まずはサザエとつぶ貝がでて参りました。
目の前の海で獲ってきてくれたものです。
タコがでて参りました。
目の前の海で獲ってきてくれたものです。
うなぎの肝がでて参りました。
写真がございませんが、たくさんのお漬物がでて参りました。
うなぎまでもうしばらくお待ちください。
もう良い匂いしかしません。
更にクロダイの刺身がでて参りました。
目の前の海で獲ってきてくれたものです。
クロダイのカマ焼きが出て参りました。
スイカがでて参りました。
海に入る者もでて参りました。
この後、コーヒーにチョコレートも出て参りました。
チョコレートも手作りでした。
３時間ほど食べて休憩して、各々帰ります。
東京まで自走する人、逗子まで自走する人、三浦海岸駅から輪行する人。
ふわふわのうなぎは本当においしかったです。
また来年も三浦うなぎツアー（ウナツー）を開催したいと心から思うのでした。
三浦さんありがとうございました。
参加の皆様もお疲れ様でした。
また一緒に参りましょう。
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三浦半島の突端、三崎港にあるうなぎの三浦家です。
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● うなぎ三浦家
神奈川県三浦市三崎2-14-5
電話046-811-0764
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食べさせてくれるうなぎは関東風。
うなぎをまずは白焼きにして、その後せいろ30分蒸してから、タレにつけて焼き上げる。
ふわっとした柔らかなうなぎ、炭火でじんわりと焼かれたタレの美味しさを味わえる、
いわゆる江戸風の食文化だそう。
その場で注文すると、食べられるまで、１時間ぐらいかかります。
ので、できれば２日前までに予約して、当日は、１時間ぐらい前に電話してもらえれば、
ありがたいとのこと。
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