ということで、ここで2時間待ち。鈍行なら輪行せずそのまま載せられるんですが、目的地の礁溪(チャオシー)につくのは午後二時。
礁溪から台北までは、軽い山越え含め四時間ぐらいと言われています。
最初の予定では、礁溪にある公共温泉には入り、そこから台北まで漕いでいこうと思ってたのですが、なんかついたらすぐに走らないと、陽が暮れて真っ暗になってしまいそう。
最終日になって、ついにやって来たトラベル(トラブル)神様の思し召し。トラベル神様に愛されているらしいパンダソニックの本領発揮というところですが、いざ目の前に突きつけられると、毎度のことですが、身が引き締まります。
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