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2020/09/30

今すぐヴィンテージデニム感!ブルーデニム入荷しました。

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水曜日はリンプロジェクト直営店の事務作業日なのですが、先ほど【No.3180サイクルブルーデニム】が入荷いたしました!

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自分だけの1本をそだてていく【No.3075サイクルデニム】をブリーチ仕上げすることで、入手してすぐヴィンテージ感のあるデニムを楽しむことができます。

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ブリーチ仕上げしたとはいえ、基本的な機能はNo.3075サイクルデニムと同じで、動きやすく、自転車との相性もばっちり。
自転車以外のシーンでも活躍しますよ。

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明るめの色合いは暗めのトップスとも相性良し。

すでにサイクルデニムを履きこんでいるという方も、カラーバリエーションの一つとして選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

↓↓↓ 詳細はこちらをクリック

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【No.3180 サイクルブルーデニム】

2020/09/29

フォトサイクリング!!

多摩川でサイクリングをされる方ならご存じかと思いますが、矢野口のサイクルカフェ『クロスコーヒー』さん主催で、フォトサイクリングワークショップを開催いたします。

講師にはリンプロジェクトもお世話になっている、編集者兼プロフォトグラファーの石川 望氏をお招きし、ゆっくりサイクリングをしながら、自転車をステキに撮るコツを教えていただきます。

                                           作例 photo:rocky

今回はデジタルカメラorスマートフォン限定(フィルム不可)となりますが、自転車とカメラが好きな方、是非ご一緒しませんか?

定員が10名なのですが、すでに7名の参加表明があったようなので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください◎

以下イベント詳細

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こんにちは!トニオです!

ずっと開催したかったイベント『フォトサイクリング』を行います!

このイベントはいつもの自転車とカメラを組み合わせたライドで

『ちょっといい写真』が撮れるコツをプロのカメラマンに教えて頂きます。ぼくも一緒に走る予定です!

『景色が綺麗な場所まで頑張って走ってきたのに、いい写真が撮れなかった...』

『同じ場所を撮ったのにあの人の写真の方がずっといい、、なんで?』

『なんとなくいつも納得できる写真が撮れない』

『撮影スポット選びのコツがあったら教えて欲しい』などなど、

サイクリングにまつわる写真撮影のお悩みを、実際に写真を撮りながら学びましょう!

講師には各媒体でご活躍中の石川 望さんと、rin projectのロッキーさんをお呼びすることになりました!

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石川 望(いしかわのぞむ)


編集者兼フォトグラファー。

自転車雑誌「MTB magazine」「Bicycle magazine」「Bicycle Navi」などの編集の後、

現在はジャンル問わずに冊子やWEB、PR関連のディレクションや撮影を行いながら、

自転車や旅をテーマとした写真ワークショップに関わる。

旅行会社『HIS』プロデュースの「Cycling ana Phototrip~自転車と写真で楽しむ旅」のナビゲーター及び、

ツアーでの写真講師も担当。日常ではフィルムカメラを中心に撮影。

●Instagram https://www.instagram.com/nozomui/

PhotosLink http://www.ipernity.com/doc/noz


作例 photo:Nozomu Ishikawa





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露木正行(rocky)


サイクルカジュアルウエアブランド「rin project」の営業。

ブランドコンセプトが旅である事から、年に数回ロングツーリングを実施。

日本各地で見かける素晴らしい景色やツーリングの記録をきちんと残したいと思い、

本格的にカメラを始める。石川フォトグラファーの講習も受講し、

現在では自転車メーカーのイメージカットや、ヴィンテージバイクの祭典「Eroica Japan」の公式フォトグラファーとしても活動している。 

●rin project ホームページ https://www.rinprojectshop.com/

●Instagram https://www.instagram.com/rocky_rinproject/

作例 photo:Masayuki rocky Tsuyuki





【今回の内容】CROSS COFFEEに集合して三箇所の撮影スポットを巡り、

それぞれの場所で撮影を行います。(コースは後日お知らせいたしますね)

撮影終了次第CROSS COFFEEに戻り、撮影した写真をプリントアウトをして机に並べ、

その写真を使ってワークショップを行います。

他の方が撮った写真や、自分が撮った写真を見ながら石川先生にアドバイスをもらいます。

撮影のレベルは問いません!

スマホから本格デジタル一眼レフまで、ふるってご応募下さい!

(ただし、今回は印刷をする必要があるので『フィルム』カメラは参加不可とさせて頂きます)

日時:10月17日(土) 13:00-18:00 (雨天中止)

場所:CROSS COFFEE発着

金額:4000円

持ち物:整備された自転車、ヘルメットorカスク デジタルカメラ(スマホ可/フィルムカメラ不可)

申し込み:下記URLのgoogleフォームから

https://forms.gle/xziiRs3LaYPo1hDW8

中止の判断:

 前日夕方の天気予報にて判断、中止の場合は前日の19時までに、

申し込み時に頂いたメールアドレスに中止のご連絡をいたします。

注意点:

 カメラのバッテリー充電を必ずして来て下さい。

 メモリーカードの容量の確認をして下さい。
(できれば『空』の状態でのご参加をお願いします)

【当日の流れ】

 13:00 CROSS COFFEE(以下CC)に集合   簡単な自己紹介など行います。

 (カメラの設定が不安な方などは早めにいらして頂ければと思います!)

 13:30 出発 (フォトスポット三箇所を繋ぐルート)

 16:00 CCに戻る

 16:00 写真の選定作業 石川さんによる解説など

 18:00 終了

【rin project製品展示販売】

当日はクロスコーヒー店内にrin projectのウエアを展示販売いたします。サイクルカジュアルウエアの機能についてご案内させていただく他、ご試着ご購入もできますので興味のある方は是非ご覧ください。

【ノベルティ】

参加者全員にrinproject特製「サイクリストレスキューツール」をプレゼント。チェーンが外れてしまった時にきっと役に立つアイテム!?

また、今回は新型コロナウィルス感染拡大防止のために、イベント集合時に体温測定を行なっています。

37.5度以上の発熱が確認された場合には、イベントの参加をお断りしております。

また、体調が優れない、熱っぽいといった症状が出た場合にも、参加をご遠慮していただく場合がございますので、あらかじめご了承願います!


2020/09/28

これであなたもベストジーニスト

昨年10周年を迎えたサイクルデニム。 もっと良さを知ってもらいたいと、紹介動画を作りました……が!

大変ご好評いただき、オリジナルモデルも、10周年記念モデル改めサイクルデニムプラスもサイズ欠け等で一部の在庫が無くご迷惑をおかけしております。

しかしながら、この動画でしれっと紹介した【No.3180サイクルブルーデニム】が今週のどこかで入荷する予定です!!

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人気の【No.3075サイクルデニム】を最初からヴィンテージっぽく履けるようにブリーチ仕上げしました。

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これならば入手直後から2~3年分履きこんだっぽい感じです。
色の薄いデニムは、黒や色の濃いトップスとの相性も抜群です。

次回の入荷は、サイクルデニムが10月を、プラスが11月を予定しておりますので、もう少々お待ちください。

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【No.3180 サイクルブルーデニム】

9月末~10月上旬入荷予定(販売開始とともにアクセス可能となります)

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【No.3075 サイクルデニム】

10月入荷予定
ワンウォッシュ仕上げ。履きこんで自分だけの一本に育てるオリジナルモデル

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【No.3160 サイクルデニムプラス】

11月入荷予定
オリジナルモデルにリフレクターやスマホポケットをプラスした特別仕様

2020/09/25

ヴィンテージバイクの大会【FERRO Mari e Monti】開催します!

10月25日(日)に千葉県富津市の金谷美術館にてヴィンテージバイクの大会【FERRO Mari e Monti】が開催されます。




リンプロジェクトは今回も出店、撮影をさせて頂きます!

会場となる千葉県南部、南房総は昨年の台風の影響により、現在も大変な状況となっています。よろしければ、一緒に参加し南房総を盛り上げていきましょう。ぼくは浜金谷でいただくアジを毎年楽しみにしています。

エロイカとは違い、車種の規制がゆるく新しい自転車でも参加可能となっていますので、クラシックバイクやスタイルに興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか?

イベントの様子はこちらのブログをご覧ください↓
http://rinprojectnews.blogspot.com/2018/11/ferro-mari-e-monti.html

FERRO Mari e Monti(フェッロ・マリ・エ・モンティ)とは
公式HP一部抜粋
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2020年、日本にとっては華々しい年になるはずでした。
東京オリンピック、ツール・ド・フランス、さいたまクリテリウム、ジャパンカップなど、様々なスポーツの祭典が開催される予定でした。しかし、新型コロナウイルスがもたらした影響によりあらゆるイベントは軒並み中止・延期となり、世界的に打撃を与えています。

新型コロナウイルスは、皆様の生活に大きな影響を与え続けていますが、拡散防止とともに、世界中は「with Corona」と方針転換に舵を切っています。この新しいウイルスとどのように共存できればよいか、様々なことがわかってきています。

今年のFERRO Mari e Montiは、拡散防止という観点を重視し、形を変え10月25日(日)に実施いたします。
密集を避けるため、予定されていた文化イベントや前夜祭を休みにして、1日だけのイベントになりますが、秋色が深まる南房総をお楽しみいただければと思います。

コースも変わります。
歴史、文化や農業を熱心に取り組む富津市の名所を重点的に走り回り、南房総をより深く入り込みます。 まだまだ未知のウイルスと長い戦いが続きますが、健康を第一に考え自転車ライフと自転車の文化を皆様にお楽しみいただければと願っています。

FERRO Mari e Monti実行委員会
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今年で6周年を迎えることと、令和2年時代がスタートしたことで、イベント内容は大幅にパワーアップします。

【今回の大会のポイント】

1.ソシャールディスタンスを意識しましょう

今年は新型コロナウイルス拡散防止でエイドステーションにて対人距離のほか、手を消毒してください。

2.最新のバイクが参加可能に

今年も明治、大正、昭和のほか、平成、そして令和。5つの時代をまたぐ自転車が参加可能。
(スタートはコース別と自転車別となります) 

3.フリーマーケット

掘り出し物、ビンテージグッズ、パーツ、ウエア、書籍など、クラシック自転車の好きな人なら充実の内容。ライドの前後に宝探しをお楽しみください
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本イベントはイタリア生まれのヴィンテージサイクリングスタイルですが、歴史のある貴重な自転車に乗りながら、美しい景色を楽しむスタイルを再現いたします。
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南房総に残る美しい秋の田園風景の中を疾走し、郷土料理と地元の食材を楽しむこと、そして前日にビンテージ自転車について熱く語り合うこと、これが自転車文化を継続させるためです。

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フェッロ・マリ・エ・モンティはヴィンテージバイクやスチールバイクに乗るサイクリストだけでなく、ヴィンテージの世界に興味のあるサイクリストの皆さまも対象にしています。そのため、初参加の方は、カーボンフレームバイクでの参加を認めます(MTBは不可)。
「FERRO, Mari e Monti」とは「スチール、海と山」を意味します。スチールバイクで海も山も走破する。まさに房総半島をイメージにしたものです。

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リンプロジェクトは会場内の広場にて、お買い得な商品も持ち寄りますので、たくさんの貴重なヴィンテージバイクを眺めながらお買い物も楽しんでください◎

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【日程】
「フェッロ・マリ・エ・モンティin南房総2020」
期日:2020年10月25(日)
会場:鋸山美術館(旧金谷美術館)特設広場
住所:千葉県富津市金谷2146−1

主催:フェッロ・マリ・エ・モンティ実行委員会
後援:在日イタリア大使館、公益社団法人 鋸山美術館
協力:ジャパン・ヴィンテージ・ライド
特別協力:ザ・フィッシュ、金谷美術館、金谷ステーション、マザー牧場、コルサコルサ、リンプロジェクト

お問い合せ:TEL.090-9807-0539
E-mail:ferromariemonti@gmail.com
受付時間:平日10時から17時まで
申込期間:令和2年9月1日〜10月12日(月)

【FERRO Mari e Monti公式HP】
http://ciclistaingiappone.jp/ferro-mari-e-monti/

【FERRO Mari e Monti公式facebook】

それでは当日皆様とお会いできることを楽しみにしております。


2020/09/24

カスクにもヘルメットにも。個性派キャップでライドしよう!

リンプロのプリントサイクルキャップに2020年秋の新柄が登場!

2020年秋の新柄

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ダイス(サイコロ。6面体のほか、8面体、20面体も)

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ナイトカモ(70年代にアメリカ軍が対暗視装置用として開発した柄)

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ゼブラ(シマウマ。なぜか人気)

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クロコダイル(ワニ皮プリント)

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メンテナンス(モンキーレンチやスパナです)

柄によっては取扱店舗さんの事前予約で在庫が少ないものもありますので、お早めにどうぞ!

↓↓↓

【No.4520 プリントサイクルキャップ】

2020/09/19

街の自転車屋さん「believe」新店舗内覧会へ行ってきました

 千葉県の浦安駅から徒歩5分ほどにある「believe」さんが移転オープンされるとの事で

一足先に内覧会へ行って参りました。

believeの店主、通称ビリーさんはとっても優しい人。

彼の優しさは自転車屋界No.1ではないでしょうか。

自転車は街乗りにピッタリな折り畳み自転車や、ミニベロをメインで置いています。

もちろんツーリングもOK。ビリーさんはツーリングも大好きです。




新しくなったbelieveさんではカフェスペースが併設されました。

浦安の海岸沿いはディズニーランドも近い事から、道が整備されていて

自転車でポタリングするにはぴったりの立地です。

ちょっとお腹が空いたら、ちょっと休憩したくなったらbelieveさんに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

きっと、ビリーさんがやさしく迎えてくれるでしょう。






本オープンは9月20日(日)から。

皆さまも、まずは、お店をのぞいてみてはいかがでしょうか。

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街の自転車屋さん「believe」

〒279-0004千葉県浦安市猫実4-21-13

Tel:047-390-5577

メール:info@city-believe.com

営業時間 10:00~19:00

定休日:火曜日・水曜日

https://www.city-believe.com/

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2020/09/18

大人のヴィンテージ系、サイクリストネル

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今年のリンプロの秋冬はアメリカンカジュアルがテーマじゃないかと言われても否定できないのですが、2020年版の【サイクリストネル】も、まさに王道アメカジ。

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1950年代のヴィンテージ系ネルシャツで人気の「オンブレチェック」柄は、デニムやトレーナーとの相性が抜群です。

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【3001ストレッチサイクルロングパンツ】とほぼ同じ厚さのコットン素材を起毛加工し、柔らかさと保温性を両立させました。

Tシャツの上にジャケットのように重ね、ボタンをすべて外して着ても良し。 寒くなったらネルシャツの上にトレーナーを重ねてもよし良し。保温性の高さが本領発揮です。
ネルシャツは様々な着方ができる、ポテンシャルの高い一着なのです。

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収納力も高く、胸にはスマートフォンが入るサイズのフラップ付き(前屈してもスマホが落下しない!)ポケットが、背中には3分割のポケットが付いています。

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ネルシャツは野暮ったい、そう感じている方はやや細身のリンプロジェクトのサイクルパンツと組み合わせていただくと、スッキリと着られますよ!

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【No.2153 サイクリストネル 2020年版】